2021年8月24日火曜日

{5} GIGAZINEに学ぶ

>> [9] アーリアリズム >> [CE2021-08]
 現在、GIGAZINEさんのサイトの過去記事を参考に、色々とネタ探しを通して当サイトの構成の土台作りを進めています。過去記事へのアクセスは意外と大変で、最も簡単なのはURLを操作して過去記事一覧を表示させる方法です。このリンクは執筆時点で最過去の記事を一覧できますが、日々記事が追加されているため、この記事を読まれている方は(最過去の記事を一覧させるには)P74460の部分の数値をさらに大きなものにする必要があります。

過去記事から気づいたこと

 興味深い記事が多い一方で、紹介されているサービスなどのウェブページのリンクが既に切れている、あるいは全く別のサイトに変わってしまっているケースが非常に多いことに気づきます。15年も経てば多くのウェブサービスやページは消えていくのだなということを実感してしまいます。
 私自身、この15年に非常に多くのウェブサービスやページを作成しては消してきたので、今回のウェブサイトこそ長く情報を蓄積し続けられるものをと考えているのですが、GIGAZINEさんは既に16年以上もそれを続けているわけです。

GIGAZINEの仕事術

 15年前の記事ですが、「GIGAZINEの仕事術」と題して興味深いものがあったのでここでご紹介しておきます。個人サイトや個人ブログ、個人ニュースなどを運営している方には参考になる箇所もあるかも知れません。

アーリアの方向性

 GIGAZINEは素晴らしいサイトですが、アーリアの目指している方向と同じわけではありません。15年前に書かれた記事を15年後に眺めてみると、どれだけ書かれた当時と比べ情報の価値が落ちているのかが分かり、よい勉強になります。それでもGIGAZINEさんの記事は他の一般的なニュースサイトに比べ、時が経っても情報価値の落ちづらいタイプの記事が多くある部類だと考えていますし、アーリア自身、当サイトで非常に重視しているのが時と共に情報価値がより色褪せないタイプの情報を中心に扱っていくことだったりします。それ故、記述ルールにも記してある通り「全情報は常に更新対象、かつ修正は基本サイレント修正」というスタイルでいます(ただ、例外としてこのアーリアリズムの{No}型の記事は今のところは過去のニュース記事としてそのまま残していく方向性で考えています)。

インターネット全体の情報について

 日々膨大な情報が生み出されているインターネットの世界では、日々多くの情報が同じように消えるか埋もれるかしています。そして消える情報は必ずしも価値がないという理由で消えるわけではないことも意識しておきたいところです。アーリアでは辞書や用語辞典のような情報(つまり辞書サイトで調べればすむ情報)は基本的に扱っていません(最も情報価値の落ちづらい情報群ではあるのですが)。逆に用語解説のような少量(2,3行程度)の文章では扱いづらい情報を積極的に扱っていきたいと考えています。情報の蓄積も意識しているので、辞書サイトではないけれども、いずれはサイト内検索で調べ物ができるようなサイトに近づけていけたらとも考えています(どんな情報でも扱っているサイトを目指すという意味ではないのですが)。