2021-02-27

[Aaria] GoogleがPE重視へ

GoogleがGoogle検索の表示順をページエクスペリエンス重視に変更すると発表、一体何が重視されるのか?

要求されるサーバー運営技術

 サーバー運営に要求される技術が日に日に向上しているような気がします。"https://"が必須となり、それに応じてサーバー証明書が必要となり、スマホ表示への対応、その上でページエクスペリエンスも重視・・・と技術だけでなくお金(コスト)も要求される時代になりました。

Bloggerについて

 Aaria.netはBloggerを利用しており、全てGoogle任せ(かつ完全無料)なので楽ではあるのですが、単純なブログしか制作できないという制限もつきます(ついでにデータ自体もGoogleのサーバーに置くことになる)。
 過去にサーバー、サーバーソフト、サイトの全てを自分で制作していた時期がありました。常時専用のPCを起動し続けている状態で、全てを自由に制御できる点では最高の選択肢の一つとも言えたのですが、現在はそれらをAaria.exeと当ブログに分割する形で運用しています。
 一応のところ画像/動画/記事と容量制限もなく(一日にあまりに多くの記事を書いているとその日の制限にひっかかりますが)、広告もつかない上にGoogle Adsenseにも最適化されているため、非常に便利ではあります。
 上記事のページエクスペリエンスの問題もGoogle自身が作っているブログシステムなので、問題はないでしょう。

長いものに巻かれるか

 自由なスタイルのサイトを制作し運営したい場合を除けば(ブログという決められた形式内での運用が出来るのであれば)、Bloggerのような無料サービスにサーバー/サイトの管理/運用を任せ、自分はコンテンツの制作に集中するという選択肢は、今の時代においては充分に有りだと思っています。
 現在、ブログなどは持たず、SNSなどで情報発信を済ませているケースが多かったりするのでしょうか。Twitterが身軽にあちこちに向けて短い発言をして回る屋台のようなものであるなら、ブログはしっかりとした場所を構え、より大きな単位(記事)で発言を行う店舗のようなものです。
 昔のホームページなどとは異なり、ブログのスタイルというものはかなり限られています。記事を書くだけなら全く制限は感じませんが、例えばBloggerではJavaScriptやwaspを動作させることさえ制限がかかっています(今後必要に応じて上手いやり方がないか検討予定でいますが)。
 アーリアはデジタルに期待するもの全てをAaria.exeに担当させ、Aaria.netはインターネットを通じて外部との情報のやり取りをする手段にのみ的を絞っているため、基本ブログ機能があれば何とかなるかと思っています。出来ればWebAssemblyくらいは起動できる環境が欲しいところなのですが。