2021-02-28

[Aaria] 2020年度の歴史

 アーリアの2020年度の歴史です。

CE2020-0527 aaria.net取得/サイト公開(最初の記事)
CE2020-0605 Aaria.exeの最推奨ブラウザをBraveに変更
CE2020-0606 アーリア開業 Aaria.exe正式版リリース
CE2020-0804 Aaria.dbの公開を終了
CE2020-0805 Aaria.exe正式版完成 3500円→2200円に大幅値下げ(Aaria.db分)
CE2020-0909 日本初のbevy記事公開
CE2021-0227 振替口座「Aaria」の開設

[豆知識ニュース] デジタルネイティブ世代 vs 団塊世代

ファッション業界大研究」という本を読んでいたのですが、少し(個人的に)面白い比較表があったのでご紹介します。
   
【デジタルネイティブ世代】【団塊の世代】
スマホの保有率は100%に近いマスコミの影響大
個人主義を重視する一方、SNSでのつながりを求める人並、同質化志向
所有よりも共有に価値を見出す新しい消費スタイル所有欲大
非ブランド志向 本質的に良いものを求めるブランド志向
倹約(節約)を好む時には浪費も
実店舗での購入と同時にインターネットで購入することを好む実店舗中心
仕事に個人の成長や向上を求めている会社全体の成果を望む
企業への帰属意識が弱い企業への帰属意識が強い
ライブ志向、追体験志向必ずしも現場にこだわらない
仕事に個人の成長や向上がなければ早期に転職を考える転職は不利の考え方
権威主義的な指導よりも、コーチング的な指導を好むトップダウン、上意下達

  私はほぼデジタルネイティブ世代であり、全部ではないですが、かなり上記(左)のものに近いと言えます。一方で子供の頃、団塊世代中心の社会で育った影響か、日本に対して抱いているイメージが上記(右)のものに近かったりします。時代の流れの速さ、世代交代により社会は大きく変わるのだと言うことを実感させられるようです。

2021-02-27

Aaria.exeの編集

完全マニュアル

編集の基礎

 各項目に対し内容文の作成と編集、削除を行うことができます。
 ●クリックで現データベースを、項目名クリックでAapvt.dbを編集できます。
 編集後、検索枠のUPDATEをクリックすることで変更内容を確定(保存)できます。また、×か項目名をクリックすることで編集をキャンセルできます(確認は行わないため、意図せぬキャンセルにはご注意ください)。
 変更がある場合、背景色は薄青になります。変更がない場合、UPDATEはキャンセル扱いになります。
 Ctrl+Sで、保存処理のみ行い、そのまま編集を続行できます。
 空白でUPDATEすることで、その項目を削除できます(TopPageのみ不可)。
 _(全角)は全て__(半角)に変換されます。
 編集中、項目の移動はロックされます。
 ?をクリックすることで、Aaria.dbのA_Tag(項目名)が開きます(下のA_Tag参照)。

注意事項

 新たなデータベース(DB)ファイルを自動生成するリンクは簡単に書けるため、非公式で配られるDBファイルをお使いの際はご注意ください。
 DBファイルは全てdbフォルダに作成されます。不要なものは直接手動で削除してください。

細かい仕様

 トップページの項目名には_が割り当てられます。
 項目削除時、IDの再利用処理が行われるため、幾ら作成/削除を繰り返してもID枯渇の心配はありません。ただし、削除枠には最新の項目が割り当てられるため、項目一覧の並び順が変わることになります。
 リンク文字(項目名)の半角スペースは_に変換され表示されます。
 Aaria.exeは最大210000byte(全角で約7万字ほど)まで受信できます。項目名+内容文+ブラウザのリクエストヘッダーの合計値での換算です。
 Aaria.exeはマルチスレッドで動作しています。
 テスト用文字列:!"#$%&'()=~|ー^\`{@「+*};:」<br>?_、。・\__

編集関連情報

<x,A_Path>について

A_Tag

 使用できる特殊な入力の一覧です。Aaria.db(DB)のA_Tag(項目名)に以下をコピペすることで、上記?のクリックにより表示させることができます。もちろん、より読みやすいように各自で内容を書き換えることも自由にできます。

&lt;l,<l,項目名>&gt; 同DBの指定項目へリンク オンマウスで片方画面に内容表示
&lt;l,&gt;DB名&gt; 指定DBの同項目へ(DBがない場合、移動時に自動生成)
&lt;l,項目名&gt;DB名&gt; 指定DBの指定項目へリンク(別DBは太字表示)
&lt;l,項目名&gt;&gt; DBはAaria
&lt;*,項目名&gt;DB名&gt; 引用用リンク 表示は*になる
&lt;k,検索名&gt; オンマウスで全文検索 Aaria.dbのみ項目名-前方一致
&lt;k,検索名&gt;表示&gt; 表示文字の指定も可
&lt;u,(幅,高,)URL&gt; 指定URLへのリンクを張る ●で表示され、新しいタブで開かれる 幅高略可
&lt;u,*URL&gt; 引用リンク版 URLの最初に*を付加するだけ
&lt;t&gt;A&lt;t1&gt;B&lt;t2&gt;C&lt;t1&gt;D&lt;t0&gt; table t:開始 1:区切 2:改行 0:終了
&lt;b,Mode,画像数,A_Path,Title&gt; 画像ビューア(jpg版)
  Mode:0(1枚) 1(右開) 2(左開)
  画像数.page数:初期表示pageを指定可能
&lt;w,Mode,画像数,A_Path,Title&gt; 画像ビューア(webp版)
&lt;i,width,A_Path or URL&gt; 画像(クリックで新タブで)表示
  width省略時■が表示される(最大99999)
&lt;e,A_Path&gt; 指定パスのinput枠表示 オンマウスで選択状態にできる
&lt;x,A_Path&gt; 直接実行ボタン生成
&lt;v,A_Path:title&gt; メディア再生 同項目に複数指定すると順に再生される
&lt;v,(10010)A_Path:title&gt; 開始時間指定(左例では1時間10秒から)
&lt;f,width,height,A_Path&gt; 指定ファイル(pdf,html等)を新窓で開く
  指定サイズ(0~99999/省略時は新タブで開く)
&lt;a,(id,)A_Path&gt; 指定パスをテキストビューアで開く 位置(id)指定可 右クリ(編集)
&lt;su,*&gt; 上寄せ文字(str up)
&lt;sd,*&gt; 下寄せ文字(str down)
&lt;lu,*&gt; 上線付文字(line up)
&lt;ld,*&gt; 下線付文字(line down)
[そのまま使えるタグ] &lt;hr&gt; &lt;div&gt;

License

完全マニュアル

Aaria.exeが依存するプログラム

Rust(v1.50.0) MIT(Copyright© 2011 The Rust Project Developers.)
rusqlite(v0.24.2) MIT(Copyright© 2014 John Gallagher.)
win32yank ISC(Copyright© 2015 Rui Abreu Ferreira.)

Aaria.exe各種表示

完全マニュアル

画像ビューア

 自動見開き(縦長画像2枚を自動で見開き表示する)機能を持った画像ビューアです。もちろん1枚表示を強制させることもできます。同じ項目で複数指定された場合、切り替えながら閲覧できます(コミック全巻表示等)。
 見開き時の左右サイズ自動調整機能も実装されています。1*2ドットなどの小画像を片方に合わせて自動拡大させることもできるため、白紙部分に容量の少ない画像ファイルを割り当てられます。
 ブラウザが対応する画像なら全て表示できますが、ファイルの拡張子は.jpg(あるいは.webp)に統一する必要があります。
 ESCボタンを押すことで、全操作方法を確認できます。

テキストビューア

 21万byte(全角で約7万文字)の保存制限のある項目の内容文に対し、小説などの大量のテキスト表示に対応したテキストビューアです。
 .txtなど、テキスト形式のファイルを読み込み表示します。
※このテキストビューアを開くボタンを右クリックすると編集が可能です(Aaext.txtでtxtファイルをメモ帳やテキストエディタに関連付けている必要があります)。

【表示/変換規則】
一行目はタイトル扱い [合計文字数]も表示(改行は2字扱い)
<r,漢字>よみ>:漢字かんじ
<l,Link>https://www.aaria.net>:Link(同フォルダにあるファイルも指定可)
<l,項目名>:Aaria.dbの指定項目名へのリンク
<i,画像URL(ローカルファイルも指定可能)>:画像を幅500pxで表示(クリックで新タブに表示)
<em>文字列</em>:囲んだ文字列の上に・を付加。
<y,URL>:YouTube動画を640*360で埋め込む。
テーブル表示:内容文編集時の?を参照のこと。記述方法は同じ。
他htmlタグ:そのまま利用可能。

メディア再生

 動画や音楽を再生する機能です。
 同じ項目で複数指定された場合、順に再生されます。
 操作方法は左上の●クリックで確認できます。
 メーター部分で簡単に時間移動もできます。

ニュース

アーリア
 時が経っても価値が薄れない類の、厳選ニュース(に対するコメント)です。
 Aaria.exeを活用していくためのヒントなども盛り込んでいく予定です。
 新しい記事順に並んでいます。

【2021年2月までのニュース】

Aaria.exeの構成

完全マニュアル

Aaria(メイン)フォルダ

Aaext.txt:拡張子の関連付けを管理するファイル。
・aaria.exe:本体。起動用ファイル。http://127.0.0.1の3333ポートを使用。
・Aaria.html:Aaria.exe起動後、ブラウザで開くことで使用を開始できる。
 最初はAaria.dbのTopPageが開かれる。

dbフォルダ

・Aapvt.db:個人専用の、非公開を前提としたデータベースファイル。
・Aaria.db:最初に開かれるデータベースファイル(ない場合は自動生成される)。

opフォルダ

・Aaria.css:非推奨ではあるが、自由に変更することも可。
・book.html:画像ビューアに使用。ポート以外の書き換えは非推奨。
・favicon.ico:アイコン。
・media.html:メディア再生用。Portとfont-family以外は書き換え非推奨。
・win32yank.exe:コピペ検索の処理に使用。

Aaria.exe上級用

完全マニュアル

URLについて

 非推奨ですが、直接URLを書き換え、表示支持を行うこともできます。ただ、飽くまでURLはAaria.exeが操作するもので、直接の書き換えは想定していません。
 存在しないデータベース名を支持した場合、自動で.dbファイルを生成するためご注意ください。
 各項目のURLは、リンクをホイールクリック(Ctrl+クリックには未対応)し、新タブで開くことで確認できます。
 _(全角)は__(半角)に置き換わります。

URLの構成

「P(DB名):(項目名)」

URL指定のエラーケース

・:が含まれていない場合:代わりにPAaria:(Aaria.dbのTopPage)にアクセス。
・先頭がPでない場合:情報を読み込めず、表示に失敗する。
・DB名にWindows 10のファイル名に使えない文字「\/:*?"<>|」を含む場合、DB作成に失敗し、正常に表示も行われない。

A_Pathについて

 Aapvt.dbのA_Path(項目名)の内容文にフォルダパスを指定することで、自由にローカルファイルにアクセスできるシステムです。

[A_Path内容文の記述例] A:/0000/,A:/0001/

 ,で区切り、複数のフォルダを指定できます(スペースや改行は入れません)。変更はAaria.htmlを再読み込みすることで適用されます。
 例えば内容文で「1:01/001.jpg」を指定すると「A:/0000/01/001.jpg」に置き換えられます(1:が上の記述例の1番目に該当)。
 また「0:A:/_/0001/000.jpg」と、フルパス指定では0:を使います。

A_Pathシステムの意味

 例えば上記記述例の「A:/0000/」を「D:/0001/」などと書き換えるだけで、データベースの各ファイルへのパスをいちいち書き換えることなく、一度にフォルダの引っ越し処理を行うことができます。将来ハードディスクやフォルダをまるごと別パスへ移動したい場合、少しの手間で簡単に処理を完了できます。
 また、ファイル名は「001.jpg」「002.mp4」「003.exe」などと様々なものを同フォルダに順に追加していき、アクセスはAaria.exeから行うことで、HDD内のファイル構造がシンプルになり、バックアップも非常に楽になります。
 1000ファイル(フォルダ)ごとに新たなフォルダを作る、5TB(あるいは各HDD容量)ごとにA_Pathを追加するなど決めておくと、将来情報量がいくら膨大になっても管理が複雑化することはないでしょう。

Aaria.db特別仕様

 膨大な情報を扱うことを想定しているAaria.dbのみに適用される仕様です。
1: ページ表示時、被リンク一覧は表示されません。
2: <k,~>オンマウス時、全文でなく項目名前方一致で検索されます。
 Aaria.dbでは全文検索は検索枠でのEnterのみで行えます。これは情報量がどれだけ多くなっても基本的な処理速度に影響を及ぼさないようにするためです。

[作品] 1年で1ページだけ進むマンガの世界(3年目)

ニュース

一年ぶりの連載

 昨年もこのネタの記事を書いたはずなのですが、前のドメインのサイトからの移動時にどうやら削除してしまったようです。一年後は忘れずにこの記事を書く・・・と決めていたのですが、前回の記事がサイトどころかドメインごと忘却の彼方に・・・。
 昨日からサイトの大工事中なので、とりあえず何とか記事にできて安心しています。来年はもう少し余裕を持って記事にしていきたいと考えています。

 以下に過去を振り返る感じで1ページ目と2ページ目へのリンクを掲載します。


[知っておきたいニュース] 取得中のドメイン名がフランスに奪われた事件

ニュース

万が一にもあり得るケース

 ドメイン名は自ら取得を放棄(更新忘れも含む)しない限りは使い続けられるのが常識ですが、強引に奪われてしまうケースもあるようです。
 かなり特殊なケースであるとは言え、「自分のドメイン名は大丈夫だろうか」と心配になる人も少なからずいるはず・・・。
 セキュリティ的なことでもないため、これと言った対策こそありませんが、高額でやり取りされるようなドメイン名をお持ちの方は、「こんな事件があった」ということくらいは心に留めておく必要があるかも知れません。

ドメイン名の価値

 1文字ドメインや少ない文字数で多用される単語を構成するドメイン名などに加え、Amazon.comやGoogle.comなど、企業によって価値(知名度やアクセス数など)を高められたドメイン名など、価値あるドメイン名は数多く存在します。
 個人が取得しているドメインも、小規模とは言えアクセス数を増やしたり、自らの名刺のような役割を持たせたりで、使えば使うほどに愛着がわいてくるものと思います。

アーリアスタイル

 アーリアでも「aaria.net」を取得し活用していますが、価値ある情報はどんどんAaria.exeを活用しローカル環境にためていくというスタイルを重視しています。ドメイン含め、インターネットは決して自分の制御できるものでも自分の所有物でもない。ローカル環境にてデジタルというものを完全な自分の所有物として制御下に置くことは、今後さらにインターネットが活用されていく時代においても重要な手段になっていくと信じています。
 Aaria.exeはそのために長い年月の試行錯誤を経て到達した一つのゴールです。ぜひ一度お試しください。

[知っておきたいニュース] アドウェア化しているiPhone

もはや「iPhoneのOSはアドウェアと化してしまったのではないか?」との意見がネットで激論に

iOSの世界

 そもそもiPhoneを使ったことがないため、詳細まで言及はできませんが、インターネット使用時に広告を目にすることはほとんどなく、迷惑メールを受け取った経験もここ15年ばかりは一度もなく、YouTubeに広告が表示されることを知ったのはYouTuberというものが大分有名になった後で、消せない広告のある環境は使用する気にもならない・・・という基準があるので、それ未満の環境下でのコンピュータ使用にはかなり不満を持ってしまうと思います。
 欲しいものがあれば自分で探しに行くため、他者に押し売りのように広告を見せられても、それによって購買欲求が高まることはまずありません。
 Aaria.netもGoogle Adsenseを完全にGoogle任せで貼り付けているだけの状態で、広告ブロック設定をしているブラウザに対して表示を拒否するなどと言った対策は一切していません。
 アーリア自身、「ユーザーの自由」を第一に考えているため、その選択肢を不当に制限することは好むところではありません。
 デフォルトで広告まみれというのも充分に不満を感じるところですが、設定や対策次第で完全に広告0(あるいはほぼ0)の環境にできるのであれば、それでいいのではとも思っています(その自由さえ与えられていないのであれば問題です)。

アーリアにおいて

 元々が自身にとっての理想を実現するために制作したシステムのため、極限までミニマルを追求しており、(特に見栄え的な)デザインさえも「0」を理想としています。ユーザーが自由に制御できるソフトウェアこそ理想と考えておりますが、Aaria.exeを完全に制御できるのは制作者(プログラミングコードまでいじれるため)だけであり、ユーザーに対してはミニマル(最小限)という自由を束縛しないスタイルでのご提供になっています。アーリアとしての理想は、プログラムコードも含めて(これは詳細に簡易にあらゆる設定ができるという形で)自由に制御できるソフトウェア(やゲームソフト)の追求と提供です。デジタルデータもソフトウェアも、100%自分で思い通りに制御できてこその理想だと考えています。Aaria.exeがiOSでなくWindows 10を基盤とする理由の一つも、シェアだけでなく自由度の問題にあります。スマホ対応時はAndroidか最近注目しているARM版Window 10(Win10スマホ)になるでしょう。

Chrome拡張機能について

 最近Chrome拡張機能の作成を試したのですが、広告ブロック機能との相性の問題で、実装させたい機能が上手く動きませんでした(動かすには広告ブロックを切らなければならない)。
 面倒な追加設定を要求することはシンプルでなく、Aaria.exeの全ての機能を使うのにChrome環境を要求するのはユーザー側の自由度を制限してしまうことにもつながるため、Chrome拡張機能の実装は今後とも予定はしていません。
 正直なところ、代替機能は既にAaria.exeに実装されており、Chrome拡張機能は何か新しいものをもたらすものでもなかったため、追加するだけでブラウザが重くなっていくと言われるChrome拡張機能の作成は行わない方向で考えています。

[思想系ニュース] 遅いインターネット

「ネットサーフィン」時代を取り戻したい。宇野常寛はなぜ今のネットを問題視しているのか

共感できる考え方

 全ての点で完全に・・・という意味こそありませんが、全体的に共感できるため、ピックアップしてみました。
 ここではあまり深くは掘り下げませんが、何も知らない状態で、そのことに対する表面的な情報や意見だけを参考に「全体を理解できた」を感じてしまう事態は避けたいところです。そして伝染しやすい負の感情に感染してしまうことも。
 その意味で当サイトでは陰謀論やフェイクニュース、煽りネタなどは基本扱わない方針です。そのような人ばかりが集まるサイトにはしたくないという意味もあります。

負を知ること自体は大事

 時間を浪費しない範囲でそのようなものの存在を知っておく必要はあるかと思います。例えば「取得中のドメイン名がフランスに奪われた事件」など、タイトルのチラ見程度でも、ジャンルや興味に応じて各自適切な時間をとる範囲なら有りだと考えています。

自分で考える力を持つこと

「時間、お金、思想を他人に制御されてはならない」
 これはアーリアの重要な価値基準の一つです。3つ全てにおいて100%自分で制御することが理想ですが、それは決して簡単に達成できることではありません。「自分で制御したつもりになっている状態」に気付くのは、決して簡単なことではないからです。
 Aaria.exeはアーリアの思想を実現することを前提に開発されています。デジタルデータを完全に自分で制御することが大前提であり、当サイトの記事で述べている考え方や価値観と、Aaria.exeを使いこなすこととは、お互いに非常に深い繋がりがあります。
 自分の人生を生きる。自分の価値観を自分で構築する。自分が手に入れたり生み出した価値をしっかりと蓄積していく。Aaria.exeはそれら全てを理想的な形で支援するためのソフトウェアとして開発されました。
 常に正しく、完璧に物事を考えることなど、天才数学者が数学の分野内に限って行ったとしても、ほとんど実現できないくらいに難しいことだと思います。ただし、本当の意味で自分のアタマを使って考えることは、常に意識すべきことだとも考えています。

[Aaria] GoogleがPE重視へ

GoogleがGoogle検索の表示順をページエクスペリエンス重視に変更すると発表、一体何が重視されるのか?

要求されるサーバー運営技術

 サーバー運営に要求される技術が日に日に向上しているような気がします。"https://"が必須となり、それに応じてサーバー証明書が必要となり、スマホ表示への対応、その上でページエクスペリエンスも重視・・・と技術だけでなくお金(コスト)も要求される時代になりました。

Bloggerについて

 Aaria.netはBloggerを利用しており、全てGoogle任せ(かつ完全無料)なので楽ではあるのですが、単純なブログしか制作できないという制限もつきます(ついでにデータ自体もGoogleのサーバーに置くことになる)。
 過去にサーバー、サーバーソフト、サイトの全てを自分で制作していた時期がありました。常時専用のPCを起動し続けている状態で、全てを自由に制御できる点では最高の選択肢の一つとも言えたのですが、現在はそれらをAaria.exeと当ブログに分割する形で運用しています。
 一応のところ画像/動画/記事と容量制限もなく(一日にあまりに多くの記事を書いているとその日の制限にひっかかりますが)、広告もつかない上にGoogle Adsenseにも最適化されているため、非常に便利ではあります。
 上記事のページエクスペリエンスの問題もGoogle自身が作っているブログシステムなので、問題はないでしょう。

長いものに巻かれるか

 自由なスタイルのサイトを制作し運営したい場合を除けば(ブログという決められた形式内での運用が出来るのであれば)、Bloggerのような無料サービスにサーバー/サイトの管理/運用を任せ、自分はコンテンツの制作に集中するという選択肢は、今の時代においては充分に有りだと思っています。
 現在、ブログなどは持たず、SNSなどで情報発信を済ませているケースが多かったりするのでしょうか。Twitterが身軽にあちこちに向けて短い発言をして回る屋台のようなものであるなら、ブログはしっかりとした場所を構え、より大きな単位(記事)で発言を行う店舗のようなものです。
 昔のホームページなどとは異なり、ブログのスタイルというものはかなり限られています。記事を書くだけなら全く制限は感じませんが、例えばBloggerではJavaScriptやwaspを動作させることさえ制限がかかっています(今後必要に応じて上手いやり方がないか検討予定でいますが)。
 アーリアはデジタルに期待するもの全てをAaria.exeに担当させ、Aaria.netはインターネットを通じて外部との情報のやり取りをする手段にのみ的を絞っているため、基本ブログ機能があれば何とかなるかと思っています。出来ればWebAssemblyくらいは起動できる環境が欲しいところなのですが。

[Aaria] アーリアがRustを採用した理由

Aaria.exe/ニュース

Rustのメリット

 副題に反してここではあまりRustのメリットは語りません。検索すればいくらでも出てくると思いますし、当記事はあまり技術寄りが目的ではないため、簡単に済ませたいと思います。
 プログラマーでない人が一つだけプログラミング言語を覚え、活用して行くとしたら、Rustは充分万能言語として使えるため、選ぶに足る選択肢と考えています。
 その割に習得難易度は高い言語と言われるため、「プログラミングが苦手な人向け」とはいかないでしょう。

アーリアがRustを選んだ理由

 アーリアではJavaScritという例外を除くなら、今後全てのソフトウェアやゲームはRustのみを使って作っていく予定でいます。人を雇って組織を大きくしていく・・・という予定もないのですが、チームで何らかのプログラムを行う企画も、「Rustのみを使って」という部分は絶対条件にしていく予定でいます。
 アーリアによって生み出された全てのプログラムコードは、Rustが使えるなら全て読める・・・というのは大きなメリットになるかと思います。多くの言語を習得する時間をRust習得に集中できる点でも、各言語に応じた複数のプログラミング環境を準備する必要から解放される点でも、複数のプログラミング言語の文法知識が混ざって混乱するリスクがない点でも、1つの言語に絞るというメリットはあるかと思います。

10年以上、Rustのような言語を待望していた

 Rustの登場を予測していたわけでもなかったため、「待っていた」という表現は正確でないように思うのですが、Rust登場前には「これ一つ覚えれば他の言語を覚える必要はないのでは」と思えるレベルにあるプログラミング言語は存在しませんでした。色々な基準はあるかと思いますが、その基準に少しでも該当する世界初の言語こそRustだと思っています。
 もちろん、色々な事情によりRust以外の言語が要求される状況はあります。特に企業の様々な事情や都合に合わせる場合には、むしろRustの出番はまだまだ限られていると言えるでしょう。
 意図的に敢えてRustのみに絞ってプログラミングしていく・・・C言語やC++、C#やその他100近い言語を見てきましたが、Rustを除いてその方法で「行けそうだと思える」言語はありませんでした。
 遠い将来、Rustのみに絞ってプログラミングしていくスタイルが通用しなくなる時代が到来したなら、その時はその時です。少なくともそれまではRustのみに絞るというスタイルを貫き、そのメリット部分を享受したいと考えています。
 もちろんこれはアーリアが積極的にとっているスタイルに過ぎず、「他のプログラミング言語は今の時代必要ない」といった意味ではありませんので誤解なきようお願いいたします。

[Aaria] ZettelkastenをAaria.exeで使う

効率的なノートを作成できるドイツの社会学者が生み出した方法「Zettelkasten」とは?

Aaria.exeの色々な使い方

 上のZettelkastenは、Aaria.exeでも実現が可能です。元々辞書(百科事典)自作、デジタルデータの整理、ウェブページのお気に入り整理、日記やメモ、スケジュール管理の他、Windows 10内のソフトやファイルの起動など、多くの用途に使えることを想定していますが、ミニマル設計のため、想定外の使用方法にもある程度対応可能な性質を持っています。
 また、プログラム処理を最小限に絞っているため、動作も高速で、慣れてしまえばほとんどのことをAaria.exeに任せることが出来るでしょう。全ての情報をローカルで扱う点でも情報漏えいの可能性はなく、クラウドでは実現できない基準の安全性を確保できます。
 ほんの僅かの例外を除き、Aaria.exeはユーザーが意図しない処理を行わないことを基準とした設計になっています。詳しい処理内容は全てAaria.exeのマニュアルに記載してあります。裏(ユーザーの知らぬところ)で勝手な処理は一切行いません。

Aaria.exeの今後

 Aaria.exeは現時点でほぼ完成バージョンにあります。アーリア自身もメインで使用しているソフトウェアであるため、「新しいバージョンが古いバージョンの.dbを扱えない」などといった事態が起こらないよう(安心して現バージョンにて.db作成を行っていただけるよう)、新機能実装やバージョンアップの際も互換性を最大限重視しています。もちろん未来にどのような変更要求が生じるかを完全には予想できないため、予めそのような事態が生じにくいような設計を組み込んでいます。
 可能性としてあり得るのは、新タグの実装により既存の.dbに使用していたタグが想定しない動作を引き起こすことです。現在<z,dede>は何の機能も持たないためそのまま表示されますが、将来<z,~>タグに機能が実装された場合、何らかの誤作動を起こす可能性は出てきます。その際は全文検索にて「<z,」を「&lt;,」に書き換えれば解決します。予約語は設けていませんが、<タグ>は基本&lt;タグ&gt;と表示しておくことが推奨されています。
 将来VRを使ってWindows 10を便利に操れる時代が到来した際、Aaria.exeもVR対応する予定があります。もちろんそのまま便利に使えれば問題ないのですが、その時代に応じた最適なバージョンアップこそ理想とも考えているので、それまでには想定しなかった変更が加わる可能性もあります。

[Aaria] 連動サービス

Aaclock

連携ソフト

時計ソフトの決定版

 Aaria.exeと連動できる簡易htmlソフトウェアの第一弾として、時計ソフトを公開します。
 以下の公開コードをコピペにてhtmlファイルとして保存してください。


 時刻表示に加え、アラーム機能、日付/曜日表示、タイマー、ストップウォッチと、時間に関わる一通りの機能をコンパクトにまとめました。
 同フォルダにalarm.webm(アラーム音ファイル)をご用意ください。
 Aaria.exeで内容文に

<f,280,255,1:03/Aaclock.html>

 などと記述すると、丁度よいサイズでご利用いただけます。

操作方法


・時/分に値を記入し▶をクリックすると、その時刻にアラーム(alarm.webm)が再生されます。
 ×でアラーム設定をキャンセル、アラーム音は■を押すまで鳴り続けます。
・一番下の枠より時刻を追加していき、開始ボタンを押すと、カウントダウンが開始されます。0になるとアラームが鳴ります。
・ストップウォッチは「-」をクリックすると「+」に変わり、カウントダウンの代わりに時刻が追加されていきます。
・ミリ秒表示は負荷を考え実装していませんが、各自コードを書き換え、改良していただくことで対応可能です。
・初期化ボタンで時間設定をリセットできます。
 裏技のような特殊な操作は実装していないため、適当にいじっていれば一通りの使い方はマスターできるはずです。
 実用重視で時刻に関する一通りの機能がそろった、コンパクトで軽いソフトが欲しかったので作ってみました。

KeyCode取得

連携ソフト

キーコードを取得する簡易ソフト

 JavaScriptでキー操作を行うコードを書く際、どのキーがどの数値に該当するのか、いちいち調べるのも面倒なので、簡単なコードを書いてみました。
 以下のコードをコピペしKeyCode.htmlファイルとして保存し、お使い頂ければと思います。

KeyCode.html

 非常にシンプルなもので、起動すると真っ白な画面が現れますが、そこでキーボードのキーを押すと、それに対応するキーコードが表示される、それだけのソフトです。
 Aaria.exeにて(例えば項目名「キーコード」の)内容文に

<f,10,10,1:03/KeyCode.html>

 などと記述し保存しておくことで、ワンクリックで起動でき簡単にご利用いただけます。
 非常に些細な機能でも、割と多用され、あると便利なものはその都度ソフトにして公開していきたいと考えています。

[Aaria] 名前の由来

システム

名前決定までの経緯

 由来というよりは、以下の条件を満たすものを探す形で決定しました。

・aaで始まるもの ああ/アーと読まれるもの
 ファイル/フォルダのソートで自然とトップに来ることを狙って
 アルファベット順/五十音順で最初に来やすい点も狙いの一つ
 自然とそう読めることも重視(アーリア→aariaは説明が必要かも)

・ドメイン名と名前の一致
 まずドメインは古参のTLDが望ましかった
 .comは少々商売の印象が強く、より自然で自由なイメージのある.netに決定
 ドメイン名がなかったために名前を妥協・・・というのは避けたかった

・出来る限り少ない文字数
 3文字ドメインは(aa開始を条件とする場合特に)空きがなく、最初からスペル5文字、カナでは4文字と上限目安はあった

・商標登録ができないこと
 商標登録などにお金を使う必要に迫られる特殊な名称は避けたかった

・人名になること
 アーリアを「アリア/ありあ」と縮めると人名となる
 ゲームプレイやその攻略情報他、人名を扱う際に利用できることを想定
 アーリアとの関連性が見え都合がよいため

・発音について
 アーと伸ばす発音は、少々外国の方には聞き取りづらいようなのだが、名乗った際にあまり「えっ?」と聞き返されないようなものを意識した
 シンプルさや、言いやすさ等も考慮の対象だった

・ネット検索もチェック
 アーリア/アリア/ありあ/aaria/ariaなどでGoogle画像検索などをした際に、グロ画像や醜い画像が並ぶと、その名の印象としてもあまりよくないため、そのようなことにはなっていないことを確認した

・過去に使われていたかをチェック
 Googleでマイナス評価になっているドメイン名は避けたかった
 aaria.netは過去に使われていた(InternetArchiveより)が、特に問題のありそうなサイトではなかったのでセーフとした

ドメインは取得しないという選択肢

 運用コスト0で管理の手間などがなくなり、ドメインというものに縛られることから解放されるというメリットは大きいため、ドメインを取得せず、より自由に名前を考えてみようという選択肢もありました。
 ただし、独自ドメインは唯一性を示す確かな役割を持つこともあり、積極的に活用していく方向で行くことに決めました。

ドメイン取得の圧力

 .incに関する記事などを見ると、商標登録をしている企業は新しいドメインが登場する度に「取得しないと大変なことになる圧力」を受けているように感じられます。
 上記の「商標登録ができないこと」にも通じるメリットですが、不要なドメインまで取らされるハメになる事態は避けたいものです。

由来について

 Aaria(アーリア)という名前そのものに関する由来こそありませんが、以上が名前決定に至る経緯です。アーリア人(Aryanと書く)ともその他あらゆる既存のアーリアとも関係はありません。世界のAaria(アーリア)の中に紛れながらも、少しずつでも自Aaria(アーリア)の占有率を上げていけたらと考えています(最終目標も低い占有率でよいのですが)。

Aaria.exeのエラー

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エラーについて

 エラー情報は、Aaria.exeの窓に表示されます。
 表示形式:【エラー記号/時:分(秒)】受信し処理対象となったデータ

エラー一覧

・ETC order:仕様外のPOST命令を受信。Aaria.exe側のバグの可能性あり。
・GET ERR:127.0.0.1:3333に対し、仕様外のGET要求を受け取った。
・POST ERR:仕様外のPOST要求を受け取った(HDDとの通信の関係で、保存処理が失敗した場合に出ることがある。その場合はもう一度UPDATEを実行のこと)。
・POST NONE:空のPOST要求を受信。これが出たらAaria.exe側に原因あり。
・連続削除要求:既に削除されている項目に対しさらに削除要求をした場合(同じ項目名で複数のタブを開き、片方を削除した後、もう片方も削除すると発生)。

その他のエラー表示

・Windows 10関連のエラー表示:指定したファイルやフォルダを開く支持を出した際、対象のファイルが存在しなかったり、管理者権限がなかった場合にそれを示すエラーをWindows側が吐き出します。

exe直接起動

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exeファイルをワンクリックで実行

 記述:<x,A_Path>
 実行に管理者権限が必要なexeを実行するためには、Aaria.exe自体を管理者権限で起動しておく必要があります(起動時にAaria.exeを右クリック-管理者として実行)。
※上手く起動しないexeファイルや、Aaria.exeを起動したフォルダに勝手にファイルを生成してしまうソフトもまれに存在します。その場合は<e,A_Path>をご利用ください。

フォルダの起動にも対応

 exeに加え、フォルダ(A_Pathの最後が/のパス)の起動もできます。ワンクリックで、指定したフォルダをエクスプローラで開くことができます。
 こちらは現在、スペースを含むパスには対応していません(以下のAaext.txtでは対応済)。通常のコマンドラインから実行する方法は幾通りもあるのですが、Rustの処理を通した場合、どの方法でも失敗します。なので解決策を発見次第、対応予定です。
 A_Pathに半角スペースを使うことは非推奨のため、個別のデータを処理する場合は全く問題にならない部分なのですが、Windowsの「Program Files」など、特定のフォルダを指定する必要が生じた場合は<e,A_Path>の方をお使い頂ければと思います。

様々な拡張子の関連付けに対応した「Aaext.txt」

 記述(各行):拡張子?関連付けるソフト; {自由に行コメント可}
 記述例:txt?C:/Users/Username/AppData/Local/Programs/Microsoft VS Code/Code.exe;
 記述例(A_Path):txt?1:A000/001/memo.exe

 Aaria.exeのあるフォルダに「Aaext.txt」を作成、上記例(半角スペースも使えます)のように記述します。
 拡張子、?(半角)、関連付けたいソフトの絶対パス、;(半角)を改行や余計なスペースを入れず一行で記述します(上記述例参照)。
 A_Pathも使用できます。

 複数の拡張子を同じソフトに関連付けたい場合も、(ソフトの絶対パスを)コピペして別行にご記入ください。空行も入れられます。

 <x,A_Path>クリックごとにAaext.txtを確認するため、書き換え後にAaria.exeの再起動やAaria.htmlの再読み込みをする必要はありません。
 これによりあらゆるファイルを、指定したソフトからワンクリックで起動できるようになります。
 通常関連付けは、OSを再インストールすると始めから設定しなおす必要がありますが、Aaext.txtは削除しない限り効果が永続するため、一度設定してしまえば以後どのファイルをどのソフトに関連付けたのかを気にする必要はなくなります。OSが壊れても再設定は不要です。
 もちろんこれは飽くまでAaria.exeから起動させる場合で、OSから直接起動させたい場合はOS側で設定する必要があります。

同じ拡張子を複数のソフトで起動し分ける

【.db側記述例】
<x1:A000/000/fileA.isoA> <x1:A000/000/fileB.isoB>

【Aaext.txt側記述例】
isoA?1:A000/001/SoftA.exe;
isoB?1:A000/002/SoftB.exe;

 ファイルは「fileA.iso」「fileB.iso」で用意します。ソフト側が対応する拡張子を限定しており、しかもisoなど多くのソフトで利用される拡張子をそれぞれ指定したソフトで起動させたい場合、最大A~Z(大文字)の26種類まで同じ拡張子で起動させるソフトを使い分けることができます。

理想の環境を構築していこう

 アーリアは「確実に積み重なる価値(財産)」に重きを置いています。上記Aaext.txtもその一つで、一度構築した環境をそれ以後も継続して使い続けられることを重視しています。
 OS(Windows)には、状態をそのままバックアップする機能もありますが、Aaria.exeもaariaフォルダごと(加えて関連付けたデータフォルダも)バックアップするだけで、例えOSが壊れてもそのまま簡単に復元できます。

 大量のファイル/フォルダを簡単に効率的にバックアップするのにBunBackupはおすすめできるソフトウェアです。アーリアでは情報を、0000フォルダ下の00フォルダ下に、000フォルダから順に追加していき、999まで行ったら隣に01フォルダを作り、同様にフォルダを追加していくスタイルをとっています。フォルダ内のファイル検索は全てAaria.exe(db)経由のため、実際のデータは順に追加していくだけで、バックアップも非常に効率的です。どんなに情報が増えても、比例してバックアップの手間が増えるという事態にはなりません。
 ただし、ファイルの内容が更新される情報群は別のフォルダに分け、上記は「ファイル内容を更新しないタイプのファイル群」に限るのがポイントです。

 Aaria.exeは永遠に、大量に情報や価値を積み重ねていくことを前提としたシステムなので、長く情報を蓄積していく過程で管理負担が比例して増えることのないように様々な試行錯誤を経て機能の実装を行ってきました。
 物理的な物とは異なり、デジタルデータは無限とは言わないまでも相当程度、物理的空間を圧迫せずに大量に所有が叶う価値あるものだと考えています。
 一方でせっかく手に入ったデジタル情報も、管理方法が不十分だと、量に比例してどこに何があるか、バックアップ負担も含め混乱してくるものです。そしてせっかく買った(手に入れた)情報も活用しきれずに削除したり持ち腐れになった状態になったりと、安定した蓄積がなされなくなります。

 Aaria.exeとAaria.dbはそれらの問題を完全に解決し、安定して手に入れた情報を整理、活用できる環境を提供するシステムとして開発されました。そしてミニマル(シンプル)であることを維持しながらも、便利で有用と思われる機能は今後もどんどん追加していく予定でいます。

Aaria.exe基礎

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基本的なデータ構造について

 Aaria.exeは「ファイル.db」への情報の書き込みと、その表示を行います。
 各データベースファイルは「項目(項目名と内容文から成る)」の集まりです。
 タブにはTopPageでは【データベース名】他の項目では項目名が表示されます。
 内容文は、画面の右側に表示されるメインの情報部分です。<hr>を挟んで上側に現在のデータベースの、下側にAapvt.dbの内容文が表示されます。

基本的な表示と操作について

※最上行:長い場合、改行は行われず、右にハミ出ます。
・左のアイコン:TopPageでクリックするとAaria.netが、それ以外の項目でクリックすると、その項目名でGoogle検索した結果が新しいタブに表示されます。
・検索枠(リアルタイム検索):文字入力ごとに前方一致した項目を下の左側枠に羅列します。
 []に検索語への直接リンク、加えて1000項目まで該当項目が羅列されます(HomeとEndキーでページ切替可)。リンククリックでその項目への移動、オンマウスで一時的にその項目を表示できます。Enterを押すことで、内容文も対象に加えた全文検索(PageUpとPageDownキーでページ切替可)が実行されます。同じく「検索枠にカーソルがある状態でF5」を押すとこの項目にリンクを張っている項目を1000項目まで羅列できます(F6とF7でページ切替可)。
 内容文の文字列を選択状態にすることでも検索できます。
 ブラウザの自動補完機能は無効になっています。
 _はどの1字の代わりにもなります(_自体の検索は$_)。_は__(半角)に置き換わります。
・<>:クリックするとそれぞれ前の履歴/次の履歴に移動します。
 FかJキーで前の履歴へ、DかKキーで次の履歴へ移動できます(検索枠/編集枠入力時を除く)。
 閲覧履歴は最大100件まで記録されます(オンマウスによる一時表示は別)。
 履歴の上書きは1件に対してのみ行われます。10回戻って1回項目移動しても、上書きされるのはその1件の部分のみになります。
 F5キーで内容文を最新の情報に更新できます。URL表示部分でのF5、Ctrl+F5ではhtml自体を再読み込みするため、閲覧履歴含め全変数値がリセットされます。
・●:クリックすると、現在のデータベースの項目編集モードに入ります。
・Title(項目名):クリックすると、Aapvt.dbの項目編集モードに入ります。
 オンマウスすると、その項目を初期表示状態に戻します。
・【現在のデータベース名】:クリックすると現在のデータベースのTopPageに移動します。
 オンマウスすると、データベース内の全項目数と、項目のリンクをID順(新しく加えられた項目順)に1000まで羅列します(Home/EndやPageUP/Downキーでページ切替可)。
・Aaria.dbを除くTopPage以外への移動時、左側にはその項目にリンクしている項目が羅列されます。
・長い文章は1文単位で自動改行されます。縦スクロールはします(スクロールバーは常時表示)が、横スクロールはしません。

検索枠での特別な命令

 以下の「コマンド」を検索枠に入力しEnterを押すと特殊な機能を使えます。
「::time」タブに【日時 曜日】時刻[秒]を表示する機能をオン/オフします。
「::cop」コピペ検索機能をオン/オフします。これはCtrl+Cにてコピーした文字列で自動的にリアルタイム検索を実行する機能です(0.4秒間隔で判定、同じ文字列には反応しない)。改行が含まれている場合は1行目のみ、前後の空白は省かれます(op/win32yank.exeを使用)。
「::db」現在のデータベースの、更新/削除の繰り返しにより出来た隙間を整理することで最適化します。

Aaria.exeの起動

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起動までの手順

 Aaria.7z(→7-Zip)解凍後、aaria.exeを実行します(窓枠右上の×で終了)。
 ここにはエラー発生時、その時刻と内容が表示されます。普段は見ることもないため、窓を小さくして端に寄せるか、最小化しておいてください。
 Aaria.html db/Aaria.db db/Aapvt.dbは(ない場合)自動作成されます。
 Aaria.htmlをブラウザで開くことで使用を開始できます(Aaria.dbのTopPageが開きます)。ブラウザのホームボタンにAaria.htmlを設定しておくと便利です。

ポートの変更

 Aaria.exeは、127.0.0.1の3333ポートを使用します。
 万が一、3333番ポートを別のプログラムで使っている場合、aaria.exeは起動に失敗します。これは既にaaria.exeを起動している状態でさらに起動した場合にも起こります。

 他ポートで起動させたい場合は、エディタなどで以下のファイルの3333部分を書き換えます(ポート部分以外は書き換えないで下さい)。
 Aaria.html(2ヶ所) op/book.html(1ヶ所) op/media.html(1ヶ所)
 変更はaaria.exeを再起動することで反映されます。

2021-02-26

[Aaria] 記述ルール

 Aaria.netには、以下の厳密な記述ルールがあります。

【書式】
・行開始のスペースは半角
・句読点や鉤括弧は全て半角 「、。」
・外部リンクのみ、必ず別タブで開く

【内容文】
・誤字脱字や情報更新は基本サイレント修正
・どのページも常に情報更新や修正の対象(書いたら終わり=放置ではなく)

【構成】
・どのページも相互リンクにより構造化

システム

 当サイトはBlogger + aaria.net(独自ドメイン)により構成されています。
 以下が関連記事の一覧になります。

【サイト仕様】

【サイト関連技術】

[Blogger] 新しい投稿/ホーム/前の投稿を削除

システム

隣り合う記事間のリンクを削除

 Bloggerにおいて、上図のような隣り合う記事間のリンクは、編集ページのテーマより「HTMLを編集」することで削除が可能です。

それぞれ対応するタグ部分を削除

 各BloggerのHTML構造によって異なると思いますが、1388行あたりにあるかと思います。「Ctrl+F」検索を使うと効率的に見つけられます。

【新しい投稿】
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【前の投稿】
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【ホーム】
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 上と同様にHTMLより以下のコードを検索して削除します。
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