2020-11-11

[Aaria/bevy] Bevy Games

 この度、Rust製ゲームエンジンbevyに関するコードの情報をまとめたbevy_gamesのページを作成しました。bevyを使って書かれたコードへのリンクや、AariaToysシリーズなどのページも用意しています。今後も多くのbevy関連のコードが公開されていくと思われるので、公開ページとしてまとめていくことにしました。

 bevyは現在も開発段階であり、バージョンアップごとに前のバージョンでは動いていたコードが動かなくなるなど、破壊的な改変が今も続いています。
 また、これは予測/目安としての情報なのですが、半年後にはだいたいの機能が安定、1年後にはかなり完成に近づく・・・ような発言がありました(飽くまで目安であって予定ではないのでご注意ください)。

 個人的にAaria.exeによりバージョン3.0用に大きく変更されたCrate bevyの情報は修正したのですが、今後も大きな改変は続くと予測されるので、bevyを使ってゲーム制作の練習をすると同時に、この機会に丁寧にRust自体を学習しなおそうかとも検討しています。

 少し前にbevyの技術的な記事をいくつか書いてはいたのですが、今後も大きく仕様が変更されることを考えると、ほとんど需要0な情報のように感じたので、しばらくbevyに関する技術的な記事は書かない予定でいます。

 Rustは便利なもので、依存するCrateのバージョンさえ古いままにしておけば、そのCrateのバージョンアップによりコードが破壊される事態が起こっても、依存バージョンを維持すれば従来通りコンパイルが通ります。過去記事でbevyは最新バージョンに維持して使う・・・との記述をしましたが、Hashである程度固定するか、公開バージョンに合わせて使っていくほうが混乱が起こりづらく、よいのかも知れません(この前最新バージョンでコードをテストした際、myfunction.system()の部分でエラーが発生しました)。

 半年以内には登場すると思われるエディターに期待しているところですが、それまでにはある程度(最低限のレベルの色々な)ゲーム制作に慣れているのが理想と考えています。今のところ余裕を見てAariaToysシリーズに属する簡単なゲームを作っていけたらとも考えています。