2020-06-26

[67] Aaria.exe今後の展開

まだスタートラインですが……

  一通りAaria.exeの開発を仕上げ、正式版の公開まで行き着きました(まだまだページ改善の余地は大いにある段階ですが)。様々な改善は今後も行っていくとして、とりあえずの一段落となったわけです(少し記事に間があったのは、これらのプロジェクト関連を優先した分、保留になっていた仕事を処理していたからです)。
  Aaria.dbの内容は日々更新しているところですが、ここにきて以前のようなシステム処理重視のスタイルを復活してはどうかという案が出てきました。

システム重視型

  以前Aaria.exeはサーバー型のサービスで、入力した情報に対してシステムが様々な情報価値を付加するスタイルでした。入力効率が上がり、得られる情報の質も向上する分、システムやプログラムが飛躍的に複雑化し、処理時間や保存容量なども膨れ上がる仕様でした。何より使いこなすためのハードルが上がるため、初心者にはかなりとっつきづらいソフトでした。
  今回の案としてのシステム処理重視型は、さらにそれを顕著にし検索エンジンのように自動で情報を解析しより機械的にデータベースを作成していくシステムを構築していくのはどうかというものです。

システム重視型のデメリット

  おそらく「誰もが手軽に」という方針や「ミニマル」などは捨てる必要が出てくるでしょうし、TB単位のHDDが必要になってくるでしょう。大容量化する点で、各ユーザーにTB単位の情報を配布するのはあまり現実的ではない分、再び過去のようにサーバー型に変更することになるでしょう。現在も新たな検索エンジンサービスは誕生していますが、アーリルが求めているのは「膨大なインターネット情報を整理する」のではなく、「本当に価値ある情報のみを蓄積していく」ことなので、少々趣旨が変わってしまうことにもなり兼ねません。
  現在Aaria.exeで使用しているのはSQLiteですが、これは「大容量」には耐えられても「大規模(同時書き込み等)」には不向きと言われています。そうなると選択肢はMariaDBになりますが、どんどん「ミニマル」から遠ざかってしまいます。そこまで考えた時点で、やはり今のままのスタイルでいいのではと思い直しました。

システム重視型のメリット

  入力(情報蓄積)作業が倍以上楽になるだけでなく、誤字脱字を防ぎやすい傾向、情報表示の際の質向上効果も加わるため、「手軽さとミニマル」さえ捨てればメリットばかりとも言えます。プログラムする際の難易度は格段に上がりますが、これは一度作ってしまえば良いだけなので、そこまで大きな問題にはなりません。それに加えて自動で情報を解析する機能を付加すれば格段に情報蓄積効率は上がることになります。結局のところは何を重視するかの問題にはなりますが、上記のとおり「検索エンジンのようなシステム」はアーリアの目指す所ではないため、今のスタイルに留めることに決めた次第です。

この記事はメモ的なもの

  結局却下された案を敢えて記事として残したのは、堂々巡りを避けるためです。今後も似たような案が出た際にここを参照すれば変な迷いを断ち切れます。このAaria.exeにたどり着くのに何百回と試行錯誤を繰り返してきましたが、「多機能型」から「ミニマル型」に行き着いた経緯上、何となく物足りなさを感じているというのが正直なところです。
  ミニマリストの割に「複雑で自動化したシステム」というものも好きだったりするため、どうしても色々と複雑な機能を加えていきたくなる衝動が出てきてしまいます。
  ただ、アーリアが本当に重視したいのはAaria.dbの部分であり、Aaria.exeはそれを実現するための手助け役に過ぎません(もちろん必須な存在ですが)。.dbファイルの互換性が保てることももちろん最重要項目ですが、Aaria.exe自体はほとんど変更することなく「確かな土台」としてむやみに余計な機能はつけないほうがよいのかも知れないとも考えていたりします。

理想の情報群とは

  正しい情報のみで構成された情報群……Aaria.dbが目指したい理想の情報の形です。ただ、日々学問が進歩するように、正しくない情報はどこにでも紛れていますし、この理想を完璧に達成することは人類にはできないでしょう。飽くまで「目指したい理想」であり、その意味では常に情報を更新していくスタイルを重視したいところです。一定以上信頼のおける情報源から情報をまとめあげていき、それを土台により確かな情報へと日々更新/修正していく……Aaria,dbはそのようなことを永遠と繰り返すことで、より質と量を理想に近づけていけたらと考えています。

現システムのメリット

  ソフトウェア自体を配布型にする都合上、「とっつきやすさ」と「ミニマル」であることを重視しています。手軽に使えて色々応用の利くことを理想としています。
  Aaria.dbも、手間こそかかりますがシステム自体がシンプルなので色々と記述にも融通が利くため、今後もこのスタイルで続けていきたいと考えています。現時点での項目数は19192ですが、これは日々増えていきます。とりあえずより多くの項目名(単語)がしっかりひっかかるように項目数から充実させていくことも視野には入れています。項目整備用のプログラムを開発して一気に万単位で項目を整備していくことも検討中です。あらゆる単語(項目名)を構造化する……これが当面の目的でもあります。そしてそれぞれの項目ごとに厳選した情報を付加していくことで、理想の情報群に近づいていけるようにします。

現システムの不安要素

  ウィキペディアの各項目にはそれなりに多くの文章が含まれています。Aaria.exeも各項目全角7万文字程度は含められる仕様ですが(処理速度を最優先にしているため上限を設けています)、膨大な文章量は項目を分けるかローカルのtxtで扱うことを推奨しています。例えば小説の本文などは直接Aaria.dbに記録するのではなく、ローカルのtxtファイルに保存するスタイルを推奨します。同様に論文や長文などはtxtか外部urlリンクかpdfか……どちらにしろ全ての文字情報をAaria.dbに詰め込むことは想定していません。飽くまで辞書的に「簡易解説」と「重要情報の羅列」を中心に、膨大な資料はローカルのファイルに保存し、そこへのリンクを張るというスタイルで対応することを前提としています。
  Aaria.dbは元々「全ての情報」を対象にする前提のため、項目数がどんなに増えても検索速度にはほぼ影響のない作りになっています。内容文も「全文検索」さえ実行しなければどんなに詰め込んでも速度に悪影響はないはずです。ただ、SQLite自体が1ファイルで保存されるため、むやみにファイル容量を増やすとメモリや読み込み関連で影響が出てこないとも限らないので、難しいところです(その意味でも内容文は詰め込み過ぎないことが推奨されます)。

ある意味で終点

  Aaria.exeは現時点で詰め込みたい機能は全て詰め込んであるという意味では良くも悪くも終点です。上に書いたような案こそありましたが、やはり最終的には土台の安定性を重視することこそ大切であるというところに落ち着いています。今後はAaclockのようなミニプログラムを必要に応じて開発するか、ゲーム制作あたりを時間を見てやっていくかでしょう。プログラミング言語としてRustを気に入っているので技術を磨いてAIなどに視野を広げていくかはまだ妄想段階ですが新しいことへの挑戦も考えてはいます。もちろん、Aaria.dbの情報充実は今後も変わらず続けていく予定でいます。

2020-06-18

[66] 検索エンジン特集 2020年度 決定版 (全37)

  Aaria.dbは様々な情報を扱っていますが、今回は「検索エンジン」をご紹介。

@nifty:ポータルサイト型。
All About:ポータルサイト型。
Ask:ポータルサイト型。
Biglobe:ポータルサイト型。
Bing:Microsoft製。
boardreader:掲示板を対象に検索。
CocCoc:日本語(全角)はGoogle検索に転送。
Disconnect:匿名検索ができる。
DuckDuckGo:ユーザーのプライバシー保護を重視。
Ecosia:利益の80%以上を植林などの活動に寄付。
Excite:ポータルサイト型。
Fooooo:ポータルサイト型(Bing使用)。
Gibiru:検索データを一切保持しない。
Gigablast:ユーザーのプライバシー保護を重視。
goo:ポータルサイト型。
Google:シェア世界一。
Infoseek:楽天の検索エンジン。
Internet Archive:過去のページを検索。
livedoor:ポータルサイト型。
Lukol:匿名でGoogle検索を実行。
MetaGer:匿名検索を実行。
NAVER:ポータルサイト型(韓国)。
OCN:ポータルサイト型。
Oscobo:ユーザーのプライバシー保護を重視。
Qwant:プライバシー保護を重視(フランス)。
SAGOOL:独自のアルゴリズムで人の主観や興味を反映。
Search Encrypt:プライバシー保護を重視。
Startpage:ユーザーのプライバシー保護を重視。
Swisscows:ユーザーのプライバシー保護を重視。
Vector:ソフトウェア系検索エンジン。
WebCrawler:使えるのはWeb検索のみ。
YaCy:オープンソースでP2Pにより構築。
Yahoo! JAPAN:ポータルサイト型。
Yandex:ロシア最大シェア。
検索デスク:メタ検索サイト。
百度:中国最大シェア。
フレッシュアイ:1ヶ月以内に更新された新しいものを対象に検索。

まとめ

  特定のジャンルに特化した検索エンジンは省いています(Vector以外)。Googleさえあれば問題ないのでしょうが、最近はユーザーのプライバシー保護を謳った検索エンジンが増えてきているようです。何らかの理由でGoogle以外の検索エンジンを探す際のご参考に。

2020-06-16

[65] Googleの真の思惑

Chrome 85では「ドメイン名以外のURLアドレス」が非表示になる可能性

  以前似たテーマの記事を書きましたが、Chrome85ではドメイン以外のURL表示を消してしまうつもりのようです。そしてURLを軽視する動きには企業利益が絡んでいるとの話も……。
  最近は「Googleの独占」を警戒する話題が増えているように感じています(昔からありましたが)。実際、ユーザーの利便性をあまり優先していない(あるいはほとんど考えていない)仕様変更などが(色々な箇所で)見受けられるように感じます。その点に関してはGoogleに少し不安を感じる部分もあります。
  正直な所、多少の信頼性を失ったくらいでは、Google検索を使う人はあまり減らないように思います。まだまだどうしても代わりになる検索エンジンは見つからない。ウェブブラウザに関しては、Chromeの代わりにBraveや、Firefoxなど、候補は色々あるかと思います。ただ、EdgeもBraveもコアはChromeと同じものを使っています。

Aaria.exeを使う意味

  重要な情報源はローカルにストックしていく(価値をどんどん蓄積していく)……それがAaria.exeを使う目的の一つでもあり、その実践としてAaria.dbがあります。もちろん新しい情報を得るには検索エンジンも必要ですが、その検索エンジンリンク集なども予め色々とストックしていれば、いざという時そちらをすぐに使っていくこともできます。手元に情報があり、ローカルで自分にとっての最適な検索エンジンを構築していく……という形で自らのデータベースを作っていくこともできます。

2020-06-14

[64] 知的謙虚さ

無知の知を意味する「知的謙虚さ」の欠如が多くの問題を引き起こしているという指摘
  自分の意見とは「反対の意見」で検索する、何か特殊な発想が出た時「同じ発想の人はいるのか」検索する……意外と同じ発想の人がいたり、反対意見の人たちのその意見の理由を確認できたり、色々と新しい発見があるはず……。
「有能な人の嫌味のない謙虚さ」はカッコいい。目指したい人間像の一つです。

  なかなかドキッとするテーマです。苦手分野ほど自分を分析する能力に欠ける故、自己過大評価が過ぎる傾向に……そこまで悪いはずがない……から現実逃避へ……。日々の努力もそうですが、その方向性が間違っていないことも常に気にしながら……ということも重要でしょう。

  ほとんどの人に見られるということは「むしろ生物として正しい(効果的な)」反応なのだろうかとも考えてしまいます。能力がなく、しかもそれを等身大に自己評価してしまったら、努力する前に絶望してしまうかも知れない。謙虚さを持ちながら、少し自信過剰になるくらいが、バランスよく自分を成長させることができるようにも思います。自己過大評価→安心→努力しない→が一番よろしくないのは分かりますが。

2020-06-12

[63] 年表記について

  BCE(紀元前)2000年は何年経っても紀元前2000年で通用します。一方「3000年前」は1000年経過すれば4000年前になってしまいます。「1億年前」ならまだしも、比較的最近の年代においては、やはり紀元前表記を優先する方が「記録」としては安心できます。
  Aaria.dbにおいても、2000を引いてBCE9999以下で表現できるような場合は、そちらを優先します。どちらにしても正確な年を表している表現ではない以上、まずはとりあえずでも「年を固定」してしまいたいと考えています。

Aaria.dbでの年表現

  Aaria.dbでは項目を羅列した際に年順に羅列されるよう、以下のような桁数をそろえた記述をしています。

[億]001   1億年前。最大[億]999まで表現。001.1は1億1000万年前。
[万]0001  1万年前。最大[万]9999まで表現。
BCE0001   紀元前1年。最大BCE9999まで表現。
CE0001    紀元1年。「CE01」は1世紀。CE2020-0606は2020年6月6日。

  サーバーでサービスしていた頃は年表現は全て数値表記し、自動で見やすい表記に変換して表示する機能を実装していました。項目に表示順値を記録する機能もついていたため、羅列の際も問題なく年順に表示されていました。ただ、この機能はその分、ユーザーが覚えなければならない機能が増え、若干システムが複雑化してしまうため、この機能を使用しない人にとっては少々邪魔な機能になり得ました。Aaria.exeは、可能な限りユーザーが望まない余計な処理は行わない方針のため、記載された通りに表示されるようになっています。そのため、その上で年関連項目が余分な処理コストを生むことなく順に並ぶようにするには、上記のような項目名の方に記述ルールを設ける形になります。コンパイラに合わせてコードを書くRustに少し似た思想であるとも言えるかと思います。
  他にもAaria.db独特の記述ルール(「書式」項目に簡易解説)がありますが、飽くまでAaria.db独自のもので、他のデータベースを作成する際に守らなければならない記述ルールはありませんので、ご安心ください。

[62] Aaria.exe - バージョン

閲覧版のバージョンは1.0.0になります。
完全マニュアルは正式版の最新バージョンのものが繁栄されています。
※差分(バージョン履歴)情報は以下をご覧下さい。

CE2020-0612(v1.0.1)
| F5による被リンク検索(F6/F7でのページ移動)機能を追加。
| メディア再生においてリピート状態の色を青から水色に修正(見やすく)。
| コンパイルごとにIDを設定。起動時にも表示されるよう修正。
LicenseのRust(1.43.1→1.44.0)
| ::timeでタブに時刻表示できる機能を追加。

[61] 高性能な自動翻訳

Google翻訳を超える自動翻訳

  DeepLはGoogle翻訳より翻訳性能の高い自動翻訳サービスです。
  Windowsソフトとしてダウンロードし使うこともできます。その場合、Ctrl+C(2回)で選択された文字列が翻訳ソフトに渡され、ブラウザに限らずどこからでも翻訳が実行できます。
  ちなみにAaria.exeでも検索枠に「::cop」と入力すると「コピペ検索機能」がオン/オフでき、(オン状態の時は)コピーした項目に自動で移動することができるようになります。翻訳に限らず、単語単位でAaria.exeに記録してある項目に移動し、参照/編集したい場合に便利です。

どちらを使うか

  DeepLはGoogle翻訳より翻訳性能は若干高めです。Googleでは固有名詞(人名)などはそのままであることが多いのに対し、DeepLではカナに置き換えてくれます。微妙な差とは言え、細かい部分で若干DeepLの方が「もう一歩」日本語へ近づける努力をしてくれます。
  一方、Google翻訳の場合はブラウザで文字列を選択するだけですぐに翻訳してくれます(が1文単位でないと反応しないこともしばしば)。DeepL(ダウンロード版)ではCtrl+C(2回)で選択文が(どれだけ多くとも)読み込まれるので手軽ではあるのですが、翻訳速度面では明らかにGoogle翻訳より時間がかかっています。
  若干の翻訳精度の低さに目をつぶるなら、Google翻訳(Chrome拡張版)の方が手軽で素早く翻訳してくれるので、おすすめと言えばおすすめになります。精度を重視するならDeepLが一回り上位であると言えるでしょう。

「翻訳」から参照

  アーリアではGoogle翻訳を使用することにしました。精度が必要な時はDeepL(Web版)に頼ることとし、普段は手軽に素早くを重視したいところ。常に多用するのでない限りダウンロード版は(あまり常駐ソフトウェアは増やしたくない都合上)避けたいところ。BraveでもGoogle翻訳(Chrome拡張)は問題なく機能するので、手軽さを優先しました。
  Aaria.dbでは「翻訳」項目からDeepL(Web版)に直接飛べるように設定してあります。Google翻訳はGoogle検索からでもすぐに行けますが、この手のサイトは「お気に入り」など登録しておかないと、いざという時にすぐに利用できないためです(「DeepL」とサイト名を覚えていないと、探すのに手間取ってしまうという意味で)。Aaria.exeの活用法の一つでもあります。

[60] ゼロクリック検索

Wikipediaは2019年にGoogle検索経由のアクセス数を30億件も失う

  元々Wikipediaは広告収入でないのでニュースサイトなどと比べると実害はないように思うのですが、何か悪い影響でもあるのでしょうか。確かに「ゼロクリック検索」はGoogleがあらゆるサイトからコンテンツだけコピーして広告も張り放題張って、いいとこ取りの一人勝ち……って感じがしてしまいます。
  ちなみChromeのAdBlock(最近はGoogleと手を組んでいる感があります)では、Google検索の上位ヒットの検索結果に紛れるようになった紛らわしい広告に一切対処していなかったのに対して、Braveではしっかりと対処してくれます(具体的には広告リンクをクリックするとリンクが消えます)。ある意味一番紛らわしく、邪魔な部類の広告だったためこの点、Braveの広告ブロック能力は群を抜いている感があります。
 「インターネット速度テスト」などGoogle検索は色々と便利ではあります。ゼロクリック検索も無意識に結構しているかも知れない。加えてAaria.exeはさらにインターネットにすら行かずに問題を解決してくれるソフトウェアだとも考えています。情報を蓄積するにつれ、そのような機会も少しずつですが出てきました。インターネットでは探す(集める)のに時間がかかったり、消えてしまう可能性があったり、そもそも表示等に時間がかかったりする情報収集を、ローカルにストックしていくことにより、既にストックした情報に関してはオフライン状態でアクセスできるようになる……Aaria.exeで情報価値を高めていく意味は、そんなところにあると考えています。

[59] URLの裏技 と ドメインに代わるシステム案

URLに「.」を追加するだけでウェブサイトの広告を回避できる可能性があるという指摘

  敢えてこの手の(URLに.を付加してリンク先にアクセスする)機能をAaria.exeに実装することはしませんが、色々なサイトで試してみると面白いかも知れません。ただ、広告回避目的ならBraveか広告ブロックを使ったほうがやはり効率的でしょう。ちょっとした裏技として頭にとめておくといつか使える日が来るかも知れませんが……。


  前々から気になっていたGoogleのこの提案ですが、未だ新しい案は出ていないご様子……。ドメインに代わるシステムを新たにインターネットの世界に持ち込むというかなり大掛かりな話になるので、簡単にはいかないでしょうが、「ドメインレンタル(取得ドメインにお金を払い続ける)」という状況が、レジストリやレジストラの独占を生み出す形になっている現状を何とかする意味でも、少し期待はしてみたいところです。

ドメインに代わる新たなシステム案

  一つ軽く思いついたのでアイデアの一つとして書いておきます。

1. 新URL値を取得したい個人/企業がその値(ランダムなHash値)を取得します。
   取得には企業/本人証明が必要。
2. 取得費は年額-1文字だと(2億円)2文字だと(1億円)...10文字だと(500円)など
3. Hash値には企業名なら「(株)企業名」法人でないなら「自由」と対応する登録名が割り当てられます。もちろん(株)をつけられるのは正式な株式会社のみ、と商標に基づいてしっかり管理。人がしっかりチェックし、登録名変更も手続きを必要とすれば、「悪意ある偽装」は防げるはず。「href="hash値/index.html"」とリンクされ、あるいはURL欄に入力され、ブラウザはこれに対応する名称を名前解決してURL欄に「(株)Google/index.html」などと表示する。

  これでGoogleに行きたいならgoogleと入力すればGoogleの「hash値/index.html」などに移動でき、同様に「三菱ufj」などとすれば「三菱UFJ銀行」とブラウザ側が名前解決した上で「三菱銀行UFJ」の「hash値/index.html」に移動してくれる。個人でも商標登録しておけば同様に変換され、「アーリア」など多くで使われるものであるなら多くの選択肢が「ユーザーが利用する頻度順に」並び、ワンクリックでそのサイトへ飛べるようになる。
  ある意味ピンポイントでそのサイトに飛べるようにもなる。同様に「href="(株)Google/index.html"」といったhtmlファイルの記述からブラウザが自動で「href="GoogleのHash値/index.html"」に変換してくれれば、企業が登録Hashを変更してもリンク切れは防げるし、これは1文字Hash(年額2億等)が払えなくなり他の文字数Hash値に変えた場合などに問題が起きずに済む。

  加えてこのシステムに登録された「登録商標としても認められるレベルの言葉/単語」なら、実際に商標登録せずともこのシステムにおける独占権を得られるようにしても良いかも知れない。つまり「アーリア」は無理だが「アーリアのきまぐれ日記」なら「早い者順で独占できる」ということ(商標登録不要で)。法人名だけでなく、ブログ名、サイト名をURL欄に入力するだけでそのページに飛べるなら、Google検索を経由する以上に効率的にインターネットが使える……Google自身、以前「Google検索にユーザーがとどまる時間を最小にしたい」などといった内容の発言をしていたし、もちろんこれで検索エンジンが不要になる時代が来るわけでもなく、フィッシング詐欺もできなくなるでしょう。。

[58] コピペで簡単メモ

無料&簡単にウェブサイトの文章をメモ帳感覚でどんどん保存可能、HTML変換もできて便利なChrome拡張機能「Quotebacks」を使ってみた

Chorme拡張を出さない理由

  Chrome拡張は探してみると便利なものが多いように思います。Aaria.exeでChrome拡張を作成する計画がないのは、Firefox他、様々なブラウザにも同様なものを用意する必要が出てきてしまい、開発効率面で問題が生じそうなこと、Chrome拡張などがGoogleの制御下にある点で、将来に渡って提供し続けられるか少々不安がある点(何らかの規約変更で配れなくなった場合、Chrome拡張に依存していた機能が使えなくなってしまう - これは価値を確実に積み重ねていくというアーリアの思想から外れてしまいます)。

簡単便利なコピペメモ

  上記リンクの拡張の話に入ります。アカウント登録などもないので、コピペした情報はローカル(ブラウザ内蔵のDB)に保存されるのでしょうか。Braveで保存、Chromeで同様の拡張をインストールしページを覗いたところ、何もデータはなかったので、Googleのアカウントに保存されているわけではないようです(同期がされていない場合は除く)。コピペ元のページへのリンクも貼られ、コピペした文字を「検索」する機能もあるため、大量の情報をストックしておくのにも使えるのかも知れません。ただ、容量制限はあるのか、そもそもこのテキストデータはどこに保存されているのか……Aaria.exeではそれらの情報は明確に記載してありますが、保存場所も分からない状態では、クッキーを消すだけで消えてしまうのか、ブラウザをアンインストールしたら一緒に消えてしまうのか、OSを再インストールしたい場合(Googleアカウントには関連付けられていないようだったので)どうすればバックアップできるのか……実用的にこの拡張を使い、情報が沢山ストックされてきた段階でそういった悩みが出ると色々と困ったことになりかねません。

拡張機能を最小限に絞っているワケ

  便利な機能が多い一方で、拡張機能は最小限に絞るようにしています。以前にも記事で少しだけ触れたような気もするのですが、ウェブページを開くだけならどんなに怪しいサイトであろうと危険は感じない一方、拡張機能のような、少々「色々なことができてしまう」ソフトは時々問題も起こることもあり、多少警戒していたりします。加えてブラウザの動作自体を遅くするものも少なくないため、可能な限り拡張機能は入れないようにしています(全くではなく最小限にということ)。

2020-06-11

[57] Windows 10をミニマルへ

WPD
無料でPC動作を重くするタスクスケジューラやサービスを簡単にオンオフしたりWindowsが送信するプライバシー情報を管理できるソフトウェア「WPD」

不要がいっぱい

  Windows 10は、ユーザーの知らぬところで色々な処理を行っています。使っていないソフトも大量にインストールされています。少しでもそれらを取り除き、すっきりさせたい人は、一度WPD(上記)をいじってみるといいかも知れません。
  Aaria.exeはWindows 10上で動作しますが、基本はブラウザ上で動き、可能な限りの処理はブラウザで実現できるようにしています。もちろん動作OSをWindows 10にしたのは、多くのソフトウェアがWindows 10で動くため、最もPCを有効活用できるOSであると考えたためではあるのですが、一方でWindows 10自体が行う様々な処理からは独立し、可能な限り「ユーザー」が全てを把握、制御できる環境を整えていくことを重視しています。
  その意味でWPD(上記)のように、ユーザーが把握していない部分で勝手に動くソフトウェアを排除していくことには肯定的です。

削除したアプリ一覧

  以下に今回「アプリ」で削除したものの一覧を書きます。

Get_Help Groove_Music HEIF_画像拡張機能 Mail_and_Calendar Microsoft_Messaging Microsoft_Pay Microsoft_People Microsoft_Photos Microsoft_Sticky_Notes Microsoft_Store Microsoft.Microsoft3DViewer Microsoft.WindowsCamera Microsoft.XboxApp Mixed_Reality_Portal Movies_&_TV Snip_&_Sketch Store_Experience_Host VP9_ビデオ拡張機能 Web_Media_Extensions Webp_画像拡張機能 Windows_Alarms_&_Clock Windows_Maps Windows_Voice_Recorder Xbox_Game_Bar Xbox_Game_Bar_Plugin Xbox_Game_Speech_Window Xbox_Identity_Provider Your_Phone ペイント_3D

  少々見づらいですが並び順に。人によりどのアプリがインストールされているか差はあるでしょうが、「Windows Calculator」と「日本語 ローカル エクスペリエンス パック」以外を全て削除しています。Windows Calculatorは「計算機ソフト」で、特に問題なく使えているのであえて自作することもないと思い、そのまま使っています。不要な方は削除しても問題ないでしょう。「日本語 ローカル エクスペリエンス パック」は消してしまうとWindows 10の表示が全て英語になってしまうため、日本語でWindows 10を使っている方は消さないよう注意しましょう。
  他はAaria.exeをBrave(Chrome)で使用する分には不要と考え全て削除しましたが、万が一何か問題があれば、またこのサイトでご報告させていただきます。この部分は自己責任でやってみるしかないところでしょうか。
  また後々Windows 10がアップデートされるタイミングで勝手に再び今回消されたアプリがインストールされてしまう可能性もあるため、この点に関しても追々記事にしていけたらと考えています。

他の部分の設定

  ブロッカーの項目では「スパイ」「エキストラ」はとりあえずチェックを入れ、アップデートはそのまま(チェックを入れない)にしてあります。アップデートをブロックすると更新自体ができなくなるので、通常はチェックを入れない方がよいでしょう。

基本プライバシー設定

  各項目の?から具体的な機能を参照できるので、一つ一つ自分に必要か確認をした上でオフにしていくのがよいかと思います。それにしてもこんな多くの情報がMicrosoftに送信されていたのかと思うと少し驚きです。ここでは「高度なプライバシー設定」の「デバイス間でクリップボードの同期を許可する」「Windows Defender ウイルス対策/SmartScreen」「Windows Updateのすべての機能へのアクセス」「Windows Update」「Orchestrator Service」のみオンのままにしてあります。
  少し迷ったのが「Connected Devices Platform」ですが、「当たって砕けろ - 砕けたらそこで考える」の精神ですので、オフにしてしばらく様子を見る予定です。
  この手の設定は全て自己責任で……という部類のものだと思います。ただ、消しても問題のないOSのよくわからない機能は極限まで消していきたい……と考えてもいますので、際どいところまでグイグイいきたいと思います。

当たって砕ける

  ということで上記で再起動したらバックアップソフトが起動しませんでした。どうも再起動が必要な「高度なプライバシー設定」にある「サービス」の項目のどれかであろうと修正して再度再起動したら治りました。この項目には通常のソフトウェアの起動にも関わる項目も含まれているようなので、本当はできるだけグイグイいきたいのですが、バックアップソフトが大丈夫でも、その他のソフトには悪影響あるかも知れない……ということで少々無難にConnected Devices Platform ユーザーサービス/Contact Data/Windows Update Medic Serviceのみオフにすることにしました。

可能な限りAaria.exeオンリーで

  アーリアが重視し、Aaria.exeにも採用している「ユーザーに出来る限りの制御権を」という考えは、現在のWindows 10のように、十分に制御も把握もできず、裏で何をやっているか分からない状態でパソコンを使い続ける状況をあまり良しとできないためです。自分が意識し使っていく全てのデジタルデータはAaria.exeの把握下にまとめ、それこそそのデータの入ったHDDをそのまま他のパソコンにつなげても、(BraveやChromeがそのパソコンに入っていれば)何も設定することなくそのまま全く同じ環境が際限できる……そういったものとして開発をしました。Aaria.exeからリンクされ、直接起動できる各ソフトが、どのようにWindows 10と関わっているかは上記「バックアップソフト」の問題のように、十分に把握しきれないケースもあるでしょうが、自分の制御圏(ここで言うAaria.exeに関連付けられた情報群)に関しては「自分のもの」という実感が持て、より無駄なくシンプルに環境を整えていけるものと思います。同時にその環境をより積み重ねることで、それが「情報価値」として永遠に積み重なっていく……Aaria.exeはそこにこそ活用価値があると考えています。

[56] paiza/コードクロニクル

paiza

  paizaはプログラミングをする人のための学習/転職/就職サイト。ブラウザゲームなども配信しており、プログラミングの技術を学びながら遊べる仕組みになっています。
  コードクロニクルもそんなゲームの一つ。チュートリアルではPHP Ruby Pythonの3つから選択する形になっていますが(ここでは答えが最初から入力されている)、以降は上の3つに加えてJava C言語 C# Javascript C++ Kotlinが選べるようになります。本当はRustもあると嬉しかったのですが、JavaScriptもあったのでそれで進めていきます。
  少なくとも最初の方は問題は簡単……ただあまりパッパッと進めているとちょっとしたひっかけのようなものでミスったりすることも……元々プログラミングは「何秒で解け」といった作業ではないので、少々タイピングゲームでブラインドタッチの練習をするような、どこかズレた頑張りが求められている印象を受けなくもないですが、ゲーム形式なのでこういう形に収斂するものなのでしょう。ちなみに体力尽きるまでクエストを進めたらランキングで72位の位置まで来ていました。サービス開始間もないからなのか、今から始める方でも本気を出せばランキング上位を狙っていける状況のようです。
  小学生のプログラミング授業が必須になったようですが、下手な「学習用プログラミング言語」なんかを使うより、この手のサイトで遊ばせた方がずっと実用的なのではとも思ってしまいます。

[55] 退屈について

「娯楽がないほうが退屈を感じなくて済む」という実験結果が発表される、一体なぜなのか?

  割と考えていた通りの結論だったので、メモ程度にご紹介。Aaria.dbにも「退屈」の意味解説として参照させていただきました。
  娯楽行為は良いものだと思いますが、退屈な番組、退屈なゲームを望まず見たりプレイしたりしている間ほど「退屈」を感じることはありません。逆に旗から見れば「暇そう」に見える行為でも、自ら望んで行っていることには「退屈」を感じないもの。
  人生に退屈しないためにも、「何もすることがない」時間は避けたいもの。
  Aaria.exeは「どんなことをしていても」それらを自分のデータベースにしまっていくことで、自分の情報環境を強化していくことができます。日記や写真/動画を加えていく、サイトのリンクを張っていく、その他様々な情報をデータベースに入れ込むことで、各自が理想のデジタル環境を構築できるよう、設計されています。まさに人生から退屈を取り除くことに一役買ってくれるソフトウェアと考えています。

  とりあえず何でも当サイトの記事はアーリアのプロジェクト関連の話に結びつけて考えています。もともとそのためのサイトであったりもしますので……。興味の有無はタイトルおよびサブタイトルからご判断いただき、読み飛ばす際の参考にしていただければと思います。

[54] インターネット広告ブロック

  今回はインターネット広告をテーマに、記事引用+コメントをつらつらと。

ウェブブラウザ「Brave」がリンクを乗っ取りアフィリエイトコードを挿入していた
  現在、Aaria.exeでは最推奨の起動ブラウザとしてBraveを挙げています。Chromeと比べ、パスワード入力時に2クリックだけ余計に手間がかかりますが、他の部分でのデメリットは今のところありません。代わりのメリットも多いため、アーリアは今後もしばらくメインブラウザとしてBraveを使っていく予定でいます(ChromeのAaria.exe対応レベルは代わりません/全ての機能がそのままご利用いただけます)。
  上記記事は、そんなBraveに気になるニュースが出たので、参照してみました。せっかく良い調子でユーザー数を増やしているところなので、あまり変な部分で躓いて欲しくないところです。

  Googleはインターネットをとても便利にしましたが、現在はインターネットは広告まみれです。昔は通信速度が物理的に遅かったにも関わらず、今よりかなり快適にネットサーフィン(半死語)を楽しむことができました。Braveが再び(わずらわしい)広告のないインターネットの世界を取り戻してくれることに期待しています。

  Googleにとってはやはり広告がブロックされることは何としても避けたいところのようです。そうなると選択肢としてますますBraveやFirefoxに人が流れて行ってしまうのではとも考えてしまいます。

  以前、Aaria.exeのサーバーバージョンで情報サイトとして(とりあえず)広告収入に頼ってサービスをしていた時代、既に広告ブロックソフトは流行していたのですが、上記のようなソフトを自作しようか迷っていた時期はあります。今(と言っても7年前の記事ですが)では簡単に導入できるようで……。当サイトは現在広告は出していませんが、いずれGoogle Adsenseは張るかも知れません。もちろん今の時代、広告を表示したくない人はブロック拡張を使えば良いと思うし、それは困るというコンテンツ提供者はそのような状態での閲覧を拒否すればいい……と思っています。ただ、「傾向として」閲覧拒否対策をとっているのは一部アフィリエイト(それも少々怪しい系の)サイトくらいで、ほとんどのサイトではそのようなことはないように感じられます。代わり(情報サイト)がいくらでも存在する今のインターネット世界で、ブロック解除してまでそのサイトにとどまる理由は少ない……そう考えるユーザーが多いからなのでしょう。良くも悪くもそのような様々な人々の様々な選択の末、インターネットの世界は徐々に変化していくのだと思っています。

  現在のWikipediaはインターネットにとって理想の形の一つかも知れません。RustにとってのMozillaのような、安定した収入源があるともっと良いのかも知れませんが、インターネットが最も大切に守っていくべきは「自由」のように思います。

  同じ広告ブロックでも、大元で全てブロックするのは問題かと思います。やはりユーザー一人ひとりが自己の判断で行うべきこと。その気になれば今でも全く広告とは無縁のインターネットライフは(簡単に)送れるもので、問題はそれでも昔と比べ色々と表示速度に問題が出ていること。ただのイタチごっこでは囚人のジレンマのように、誰もが損をする結果になりそうです。

  上記ツールが今も使えるかは確かめておりませんが、結局のところ簡単に一切の広告を排除するシンプルで軽いツールが強力な存在であることは確かでしょう。

  インターネットの自由を守るという意味で当然の判決だと考えています。実際「広告非表示のユーザーにはコンテンツを見せないサイト」を去るユーザーが多いのは、それだけ現在のインターネット広告がただただユーザーにとって邪魔なだけの存在と認識されている証拠だと考えています。ユーザー視点を考慮せず、ただ広告を張れば簡単にお金が稼げる……といった考えの結果が今の状態のようにも思えてきます。Braveが割と期待できる選択肢の一つに感じますし、もちろん他にも多くの提案が出てくることを望んでいます。ただ、一部の人間の利益ばかりを見て決められた法律は、成立させてはならないと考えます。

  あまり成功する予感のしない試みではありますが、ちょっとした有料会員制のようなものでしょうか。全体的にこれらの試みはユーザー視点に欠けているように感じます。ニュースサイト側もそれなら記事の後半だけを有料会員専用にするなど、自社で完結するように工夫するほうが中間搾取されない分、効率的なように思います。

  ウェブサイトを開くだけならセキュリティ面での危険性はないと考えていますが、拡張機能はやはり十分に慎重になった方が良さそうです。普段から、あまりマイナーな拡張機能に「挑戦」することは避けるようにしています。

まとめ

  結構長くなってしまいました。全体的に広告を張る側でなく、見せられるユーザー側の視点で語ってきてしまいましたが、私自身、長い間張る側に身をおいていたりもするので、どちらの味方という感じではなく、飽くまでよりよいインターネット環境を希望する立場だったりします。そしてこの分野に「法律」は持ち込むべきでないと考えます。必ず一部の権力者に有利な法律にしかなりませんので。
  Aaria.exeはローカル環境を重視するため、Aaria.dbも含め広告のない中で求める情報だけを効率よく扱うことで言えば、インターネット世界では実現できないレベルを追求できます。各自にとっての理想のデジタル環境を追求していっていただければと思います。

2020-06-10

[53] ゲーム課金について

AIを用いてゲームプレイヤーからいかにお金を搾り取るかを考案する悪夢の企画書が流出

オンラインゲームの未来

  最近はGIGAZINEのサイト記事を時々放浪したりしているのですが、古い記事でも気になったものはご紹介していきたいと思います。
  今現在はやっていないのですが、わりとオンラインゲームは好きだったりします。ここ最近は「無課金派」だったりします。絶体課金しない……というよりは、まず無料で楽しめないゲームには時間を取らない……ということが続いているだけです。課金者は信じられない額をつぎ込みますし、上記記事もそれをAIが助長するような内容のものなので、関係しそうな方はぜひ一読を……。

オンラインゲームとどう向き合うか

  オンラインゲームは楽しいですが、引退したら結局何も残りません。セーブデータもサービスが終了してしまったらまるごと消され、ゲームのプレイ自体も不可能になります。無料で楽しめるものは良いのですが、課金生活が始まると、とんでもない額をつぎ込んでしまう結果になるので、最近は予算(一月1万円までなど)を決めてプレイしている人も多い様子です。課金者ががっつりつぎ込んでくれると、その予算でより質の高い(面白い)(無料でも遊べる)ゲームサービスが生まれる期待値も高まるため、無課金派にとってはラッキーということにもなります。娯楽や趣味にどれだけのお金をつぎ込むかは本人次第だと思いますし、親や家族ならともかく、それに対して他人がどうこう言うものでもないと思うので、とりあえず「上記の記事」のような話があるということだけお知らせ(情報拡散)できれば、それでこの記事の役割は終えたものと考えています。

アーリアの思想は蓄積型

  Aaria.dbでもオンラインゲーム/スマホゲーム(Google Play)関連のゲームのリンク集、代表おすすめ攻略サイトなど、コア情報を扱っていく予定はあります。ただ、基本は情報をローカルに蓄積していく主義でもあるため、まずはローカルゲームの内容を充実させていきたいとも考えています。これは共有(公開)対象情報ではありませんが、各ゲームのプレイ(セーブ)データも蓄積、将来(遺産相続的に)継承していける前提で設計しています。オンラインゲームやスマホゲームもそのような形で(アカウント)継承できればよいのですが、お互い信頼できる相手とでないと、いくらでもゲームデータに悪さ出来てしまうので、その部分は注意が必要なようにも思います。

理想環境を提供したい思い

  本心で言えば、可能な限りAaria.exe(Aaria.db)を使ってくれる方には、よりよいデジタル環境を提供できればと考えているのですが、中には公開(自由配布)してはいけないデータも含まれるため、バランスが難しく感じています。アーリアが提供するAaria.dbをコアに、各自がオリジナルのAapvt.dbを作成していくスタイルを想定した設計でいますが、更新版をご利用予定でない方は、土台としてのAaria.dbに、どんどん独自に情報を加えていき、より各自に最適化した情報環境を作っていくというやり方もアリです。今の段階で(今後の更新版をご利用予定でない場合でも)Aaria.exeは一通りの機能を既に備えておりますので、Chromeや類似のブラウザが全てサービス提供をやめない限り、そのまま永遠と使い続けていただくことはできます。もちろん、.dbファイルと完全な互換性を保ったままで、細かい部分のバージョンアップは不定期に行われることになるかと思います。

[52] プログラミング上達は質か量か

Aaria.dbに生物分野

  ここ2,3日はAaria.dbに、生物の分野(分類学)を取り入れています。分子系統学の観点から、「目」の項目まで一通りの骨格を導入しました(2000項目程追加)。基本的な部分は生物分類表を参考にさせていただきました。現在もこの分野は新しい発見が多いようで、Aaria.dbでも「確定事項ではなく、現時点での一時的な情報として」記録する立場です。まだしばらく生物分野の内容を充実させる作業は続きそうです。
  当サイトは一般的な記事サイトと違ってあまり形式的な記述ルールを設けていないので、この部分は簡単な報告部分、以下が本題になります。


アーリアでの基準

  Aaria.exeでは質、Aaria.dbでは量をより重視した形をとっています。Aaria.exeの質の部分は、ミニマル/シンプルな部分とコード1行1行に関してであり、あらゆる機能をただただ詰め込んだソフトウェアとは逆の方向を重視していたりするため、表面部分に「質」がどれほど現れているかはわかりませんが、Aaria.dbでは「100%正しいと確認した情報のみを厳選して掲載」というよりは、もちろん質の低い情報は徹底排除するものの、常に流動的に更新しながら、まずは「ある程度広い範囲をカバーできる量」というものを意識しています。まだまだ始まったばかりのプロジェクトなので量の部分をまずは……といったところでしょうか。
  ちなみに当サイトの記事はやや「量寄り」かも知れません。細かな文章表現を最大限配慮すると、その分だけ時間を要し、メインの「Aaria.exe/Aaria.db」の進展にも直接影響が出てしまいます。決して「手抜き」というものではなく、飽くまでメインのプロジェクトを支える役割に徹するということです。

色々なソフトウェア開発に手を出すか

  メインのAaria.exeやAaria.dbは一生をかけて進歩させ続けたいプロジェクトであり、アーリアの心臓部分でもあるので、この部分の進展が止まることはないでしょう。ただ、これ以外にも連動させて様々なソフト開発にも手を出していくか……現在はまだ検討段階にあります。
  元々ゲームシナリオライター/ゲームデザイナーの仕事もしていたので、少し時間に余裕ができたら「アーリアプロジェクトとして」何かしらのRPG制作などに手をつける可能性は(少しだけ)あります。Rustで1から開発するか、RPGツクールのようなものを使うかはわかりませんが、「最低限自分でやって面白いもの」にはするつもりでいます(作成することになった場合)。

2020-06-07

[51] ミニマルなBear Blog


まず当記事のスタイルについて

  上記で参照している記事サイト(GIGAZINEさん)のように、1から自分で調べて自サイトの記事で完結するスタイルの方が、アクセス数を稼ぐ点でも有利なのでしょうが、プログラミングの世界でよく言われる「車輪の再発明はするな」の精神で、参照できる情報は積極的に参照していくスタイルでいきたいと思います。

実際に使ってみた

  登録は非常に簡単で、すぐに完了できました(→アーリア)。かなり流し的な文章ですが、3つほど記事も作成してきました。独自ドメインも利用できるようなので、サービスが今後どれだけ継続されるかの心配は別として、本格的に使っていくこともできそうです。印象としては手軽さの面でブログよりもTwitterに近いものを感じました。シンプルで地味なので、見栄えを重視する方(かた)が使う場合、色々と工夫や手間は要求されそうです。改行もbrタグを手書きでつける必要があったり、リンクタグも自分で打たないとならないことを考えると、シンプルやミニマルを重視する方との相性がやはりよいように思います。

情報の輪を広げるスタイル

  ミニマルを好む故、この度の新ドメイン取得に際し、大分登録アカウントを整理しましたが、上記「Bear Blog」の登録など、何か別枠的なところで、多くのサービスを横断的に広く活用していくスタイルでいこうかと考えています。お金や維持のための作業ノルマのような何かしらの負担がかかるものでもないため、またパスワードも少々独特の方法でつけているため、とあるサービスのパスワードが漏れても他サービスへの被害が起こる心配はなく、パスワードをどこかに記録したり記憶したりする必要もないため、管理負担もほとんどありません。

退会作業の方が実は手間

  最近では、サービス登録作業よりサービス退会作業の方がずっと手間がかかるケースが多いように思います。退会せず放置して、サービスがハッキングされてもこちらに被害はこないレベルの情報のみ登録、もちろん個人情報も「登録用」のものを用意することでリアルに悪影響のないようにしておきます。ミニマリストの方なら物がない「0」の効果の大きさを肌で感じた経験は多くお持ちのことと思いますが、たとえ無料とは言え、リスクも含めた「サービス登録状態」が「0負担」であることを意識した無料ウェブサービス(登録)利用は、特に数多くのサービスを登録/利用する場合には必要になってくることと思います。

2020-06-06

[50] ついにAaria.exe正式版が公開へ!!

正式版公開のごあいさつ

  この度、ついにAaria.exeの正式版を公開することができました。
  アーリアは6月1日に開業届を出し、6月6日を開業日と設定していたので、ちょうどよいタイミングでした。
  まだまだGoogle検索にもほとんど検知されていない状態ですので、本当の意味でのスタート地点ではありますが、ソフトウェア自体は10年以上の試行錯誤の(かなり色々な方向を経験した)末、行き着いた一つの形になっています。今後はAaria.dbの情報の充実と、Aaria.exeの機能強化を、当サイトの記事を更新しながら行っていきたいと考えております。

  アーリアはソフトウェアにおいてはシンプル/ミニマルをより重視し、それ故のメリットの多くを追求します。そしてAaria.dbにおいては、日々情報を蓄積しながら、より便利なデータベースを目指していきます。デジタルのメリットを最大限享受するための環境を整備していくのが当面のアーリアの目的と考えています。

  一方、当サイトでは様々なテーマの記事を通してAaria.exe(Aaria.db)についての情報や活用の仕方などを伝えていければと考えています。まだどう展開していくか読めない部分はありますが、一生を通して(あるいはそれを越えて)成長させ続けていけるプロジェクトになればと考えております。

  どうぞ、今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。

2020-06-05

[49] ドメインごとブロック

Googleにドメインをブロックされたウェブサービスが「Cloudflareに乗り換える」と恨み節

あえてGmailを使う理由

  アーリアもドメインを1つだけ取得している組織ですが、その一つが使えなくなってしまうとインターネットの世界では言葉通り「何も出来なく」なってしまいます。
  アーリアでは「aaria.net」を取得しながらも、メールアドレスはGmailを使用しています。Googleがドメイン停止になることはまずないでしょうし、フリーアドレスとは言え、運用においては無理に自前のドメインのものを運用するより手軽で便利で安定しているからです。

複数のサービスで対処?

  本当は当サイトもミラーサイトとまで言わないまでも、複数のものを同時に運営していた方が片方がトラブルで止まってしまっても、対処のしようがあるかも知れません(現在はTwitterがその役割を担ってくれそうですが)。

ローカルで制御することの強み

  インターネットの世界も様々なサービスの規模が大きくなっており、ちょっとしたトラブルが多くの人に影響を与える時代になってきています。Aaria.exeはどこまでもローカルの運用にこだわることで、インターネットと連動しながらも、コアとなる部分は自分の制御下にあることを重視しています。

[48] Chromeに代わるウェブブラウザ


Aaria.exeの最推奨ブラウザへ

  以前から知ってはいたのですが、Braveは次世代型ウェブブラウザとして注目です。以前、結局使わなかった理由は覚えていないのですが、現在は以下のメリットがあるため、Aaria.exeの最推奨ブラウザとして、しばらく(試しに)使っていこうかと考えています。

・Chrome拡張がそのまま使える。
・Chromeより標準で余計な広告を排除してくれるため、速度が(恐らく格段に)速い(これはChrome拡張の広告ブロック機能を使った場合よりも)。
・広告表示量を調整でき、そこで得られる広告収益の70%が、ブラウザを使うユーザーに入ってくる。そこから応援するクリエイターへの支援などもできるようになっている。
・ユーザー重視のブラウザで、プライバシー保護にも(他のブラウザにはないレベルで)十分に力を入れている。
・torブラウザが利用できる。簡単にプライバシー重視のブラウジングができる。
・Aaria.exeの使用においても、Firefoxでは対応していなかった標準でのメディアファイル(mp4,webm等)表示を難なくこなし、Chromeとは違い「自動再生ができない問題」も起きない。
・消えてしまったウェブページをボタンひとつでInternetArchiveから検索できる。

  Googleという企業は好きか嫌いかで言えば好き寄りの企業なのですが(実際BraveもGoogleがオープン公開しているChromeと同じコアプログラムを使用しています)、ブラウザに関してはアーリアとも思想が近い(ユーザー重視型で利便性も重視)ものなので、この度、(今後特別問題がなければ)BraveをAaria.exeの最推奨ブラウザとして使い続けようかと検討しています(使い始めたばかりなのでまだ検討段階です)。

  もちろんブラウザの便利機能はChrome拡張で提供されたものをBraveで使用しているので、決して「Googleもういらない」と言った意味はありません。Aaria.exeはChrome中心で開発しており、同様にBraveでも使えることが確認できた段階です。

Adblock Plusに関して

  ご存知の方も多い、Chromeで使える広告非表示機能を持ったChrome拡張です。ホワイトリストなど、結局収益についての思想はBraveとは大分違うようです(実際、Adblockを使っている状態でもちらほら広告表示がされていたので気になってはいました)。
  テレビCMやネット広告は、見る側(ユーザー)が時間の浪費という対価を強制的に払わされている状態です。自分から積極的に望んで見る場合を除けばなおさらです。その対価はユーザー側にこそ支払われるべきというBraveの思想には賛同します。もちろん、コンテンツ製作者への配慮も忘れてはなりませんが、現在はただただ広告主の都合ばかりが配慮されているような気もしますので、Braveのような広告のあり方は、よりよいネット環境の実現の上ではプラスになるのではと期待しています。

[47] 情報をより賢く管理

効率的なノートを作成できるドイツの社会学者が生み出した方法「Zettelkasten」とは?

Aaria.exeの使い方

  上記記事のZettelkastenの12のルールのほとんどはAaria.exeのAaria.dbにて実践されています。Aaria.exe自体、辞書(百科事典)自作、デジタルデータのリンク集作成、ウェブページのお気に入り整理、日記、メモの他、多くのことに使用することを想定していますが、上記で紹介されていることをデジタルで実践することも可能です。
  上記記事でも紹介されているウェブサービスを使うのも一つの手ですが、全ての情報をローカルで処理できるAaria.exeは、情報漏えい面の安全性や情報処理速度においてはウェブサービスでは実現できない領域にあります。
  テーマごとに独自にいくらでもデータベースファイルを作成し、お互いのデータベース同士を全てリンクさせ利用することもできます(データベースファイルを沢山作るデメリットとしては、検索は1つ+Aapvt.dbを対象にされるため、探したい情報は、まずその情報があるデータベースへ移動(リンクのクリック)する必要があることです)。

Aaria.exeの使い方は色々

  コンピューターで行う全てを1つのソフトウェアでまとめられれば……Aaria.exeの最初のバージョンはそのような目的を実現するために作られました。その後様々な方向へのバージョンアップの末、今のAaria.exeに至るわけなのですが、最終的には「極限までシンプルな土台」という役割に落ち着きました。その分、出来ることを削ったわけではなく、より自由に、ユーザーから制御権を奪わないことを重視することで、「勝手なことをされる」ストレスを排除することにも気を遣っています。

今後も色々なものを参考に

  例えば上記の記事からもし、現在のAaria.exeでは実現できない便利な機能のヒントが見つかったとしたら、即取り入れることになるかと思います。その場合でも、ソフトのバージョンアップにより、旧バージョンのデータベースに不具合が出るようなことはないように、気を遣っていく予定でいます。ソフトのバージョンアップに応じて、せっかく作った旧バージョンでのデータベースファイルが使えなくなってしまう(あるいは不具合が生じる)ようでは、安心してデータベースの内容を充実させることも出来ません。

[46] 当サイトの構造について

サイト構造をどうするか

  当サイトの記事はどれも、一見関係ないテーマを取り上げていても、アーリアのプロジェクトに関連付けるようにしています。
  最初は何気なく取り上げたニュースから、わりと重要(だとアーリア側が考える)内容に展開していたりした場合、やはり重要なことが書かれた記事はリストにして左側からまとめてリンクを張ろうかと考えてしまいます。
  左下の時系列順の一覧は、Aaria.exeのマニュアルやAaria.dbの掲載情報なども混ざっており、それらはAaria.exe(Aaria.db)から直接リンクが張られているのですが、それ以外の記事は左下の時系列順の一覧から行くしかありません(記事内リンクから行ける場合もありますが)。
  ただ、それ用のリストページを作ると、さらにサイト構造が複雑になってしまうため、あえて今の構造のままにしてあります。ブラウザには一度行ったページには履歴が残り、リンク文字の色分けから、まだ訪れてないページは一目瞭然のはずなので、その機能に頼ることにしています。
  マニュアルなど最重要情報はAaria.exe(Aaria.db)から一通り直接リンクさせていますが、それ以外の情報に興味を持っていただけた方は、ぜひ他の記事にも目を通していただければ幸いです。
  こちらの伝えたい情報の重要順は、必ずしも受け手のそれと一致するわけでもないので、よりシンプルな構造を優先した次第です。

2020-06-04

[45] プログラミング言語比較

プログラミング言語別に見るプログラマーの給与や人気ランキングなど世界のプログラマーを対象にした調査結果が公開中

アーリアはRust推し

  Aaria.exeはRustによって作成されています。今年も「愛されているプログラミング言語1位」だったようです。知名度が上がってきた当初から、Rustは習得が難しいと言われており、現在でも人気のわりに使用者はまだまだ少ないようです。

Rustの特徴

  とにかく性能が高く(効率がよく)、安全性も高い(メモリ関連は安全の保証も)ソフトを作れる。その分、プログラムの動作を理解していることを前提としたコードを書かないと、コンパイルが通らないというやっかいな点もあります。
  プログラマーに厄介事を押し付ける形になっていますが、決してコンパイル効率やプログラムコード作成効率が悪いわけではなく、「学ぶ時に」少々プログラマーが苦労するといった形になります。もちろんJavaScriptのような簡易言語と比べれば大分作成効率は落ちますが(ある意味それは当たり前)、慣れてしまえばむしろRustの方が気楽に書いていける言語だったりもします(飽くまで個人的感想)。

Aaria.exeがRustで作られている理由

  Aaria.exeは、シンプルなソフトであることを重視していますので、その気になればJavaScriptだけでも作成できます(実際前のサーバーバージョンは、もっと複雑な機能を持ったものをNode.js+JavaScriptで作成していました)。
  ただ「一生使えるソフト」と副題にも書いているように、生涯使い続けながらより便利な強化を加えていく際、やはりプログラミング言語自体が性能的に不満であれば、いつか後悔する(最悪1から別言語で作り直す)事態になりはしないかと思い、今回のソフトを作成する際、「一生使えるプログラミング言語」を探すことにしました。つまり開発者はRustを、このソフトを作るために習得しました。
  特にメモリ関連の安全性は言語(コンパイラ)が保証してくれるので、今後どんなに大きなソフトになろうとも、致命的なバグを抱え込む心配はしていません(むしろJavaScript部分の方に不安が残るくらいです)。
  今後ともRustが世に繁栄することを願っています。あえて専門的な表現は避けましたが、他にもRustが優れている部分は沢山あります。プログラマーの方でもしRustをいじったことのない方がおられましたら、ぜひ一度試してみてください。また、プログラマーでない方で「一つだけ言語を習得して、それで全てを済ませたい」と考えている方には、Rustはぜひおすすめしたい選択肢の一つです(そこまで本格的には無理……という方はJavaScriptがやはり楽で便利です - 簡単にブラウザで動かせるので手軽ですし)。

記事の締めに関して

  当サイトの記事において、あまり「締め」の部分にこだわらないことがあること、ご了承いただければと存じます。「物語」の場合、読後感や完結感など、最後の部分は重要視されることが多いですが、記事はどちらかと言えば「情報の切り取り」的なもので、「形を整えるための情報」は用意する側も読む側も多かれ少なかれ「無駄」を経験しかねません。
  当サイトは「文字数を稼ぐ理由」はなく(何文字以上と依頼されて書かれたものではなく)、形式を整えるためだけに「敢えて」まとめを用意することもありません。「綺麗にまとまらない」と形式にこだわる時間があるなら、Aaria.dbやAaria.exeの開発/改良により多くの時間を注ぎ込みたいとさえ考えております(決してこちらの記事を手抜きするという意味ではありません)。

2020-06-01

[44] 世界の記録

  Aaria.dbでは様々な情報を扱っていますが、そこには世界記録の情報も含まれています。「ギネス世界記録2020」には、多くの世界記録の情報がまとめられています。
  この本にはギネス記録らしい独特の記録も数多く含まれています。Aaria.dbで扱う情報は、その中のごく一部、「100m走世界一」や「身長世界一」など、限られたものではありますが、それは生物や様々な国など、分類の項目を充実させるのにも一役かってくれる幅広い分野に及ぶため、Aaria.dbの情報構造の最初の土台の参考にさせていただきました。
  例えば「国」の項目に関してだけでも

「アゼルバイジャン アメリカ合衆国 アラブ首長国連邦 アルメニア アンゴラ イギリス イスラエル イタリア インド インドネシア ウクライナ エジプト エチオピア エルサルバドル オーストラリア オランダ カタール カナダ カメルーン 北朝鮮 ギリシャ グレナダ ケニア コンゴ民主共和国 サウジアラビア ジャマイカ ジョージア ジンバブエ スイス スウェーデン スペイン セルビア タンザニア チェコ 中央アフリカ共和国 中華人民共和国 チリ ドイツ ナミビア 日本 ニュージーランド ネパール パキスタン バチカン市国 パラオ ハンガリー ブラジル フランス ブルンジ ベトナム ベネズエラ ペルー ベルギー ポーランド ボリビア マーシャル諸島共和国 南アフリカ共和国 南スーダン メキシコ モロッコ リベリア ルクセンブルク ロシア」(現時点での国の所属項目。全てギネス世界記録に記述のあった国名というわけではありません)

と、多くの項目を増やすことができました。最終的には「世界に存在する全ての国」をしっかり整理したいところですが、最初期段階にある今は、その都度項目を追加していく形で広げていけたらと考えています。他にも「生物」などは非常に多くの構造的な情報が関わってくるため、その最初の土台としてよい参考にさせていただきました。
  アーリアでは上記ギネス記録の中でも、特に人類やこの世界にとって重要とアーリアが判断したもののみを厳選し、Aaria.dbの情報構造の中に組み込む形で吸収しました。ギネス的な世界記録にご興味をお持ちの方は、どうぞ上記本を手にとっていただけたらと思います。

  書籍は非常に重要な情報源であると同時に、厳しい目で見ると間違った情報を多く含む本というのも少なくありません(その点、上記の本は情報の信頼度は高い部類に属するものと考えています)。アーリアでも何かから情報を参照する際、他の多くの情報にもあたり、矛盾や間違いがないか、ある程度信頼してよい情報かを検討することは多いですが、「100%正しいことが証明できる情報のみを扱う」というよりは「より正しいとされる情報に修正しながら」情報を永続的に更新し続けるデータベースとしてAaria.dbを捉えています。もちろん、明らかに間違った情報は即修正、できれば掲載前に100%検知することが理想と考えています。

  参照とする情報源はできる限り信頼のできるもののみに絞りたい思いと、科学的にまだ検証が十分とは言えない段階だけれど、非常に注目すべき事柄は対象にしたい思いとがありますが、「常によりよい情報体型」をバランスよく作り出していきたいと考えています。
  もちろん、非科学的な、嘘のある、価値のない情報などは真っ先に削除する対象であると考えております。質と量、不完全ながらもその両方を重視したデータベースを作り上げるべく、日々精進して参ります。

[43] 分類

Aaria.db

様々な単語を構造的に分類

  Aaria.dbに存在する項目のほぼ全ては、何らかの情報に関連付けられ、構造的にまとめられています。例えば「空手」は「格闘技 - スポーツ - 動作」とより上位の項目にリンクされ、それらの項目を逆にたどることもできるようになっています。

  最終的には全ての言葉をそのように分類していくことをゴールとしたいところですが、非常に膨大な作業になるため、随時相互のリンク関係にも修正を加えながら少しずつ進めていけたらと考えています。完成する前に、これらの作業は未来の誰かに引き継ぐことになるでしょう。
  あらゆる情報を理想の形で効率的にまとめ上げる万能データベースを最終的には目指していきたいと考えていますが、常に時と共に、時代と共に情報を積み重ね続けていくことにも意味があると考えているため、未完成状態のまま、情報価値を永遠と高めていけるデータベースになればとも考えております。

  一方で例えばファミリーコンピュータのような、すでに範囲のほぼ確定した情報群は、積極的に取り入れていきたいと考えています。仕様上、Aaria.dbのみ、どんなに項目数を増やしてもほぼ処理速度が落ちないよう、設計していますので、長い目でAaria.dbの成長を見守っていただければ幸いです。

[42] ゲーム類

Aaria.db

  PC類のゲームは全ソフト数を把握しずらい部分があるため、各作品群と同様、スペル/五十音分類で随時情報を追加していく形をとります。

  現在、ゲーム関係の分野は以下のようになっています。

| Play(プレイ動画)
| RTA(世界記録を中心に収集)
| Win(Windows 10で起動するゲーム全般)
| PC(Windows系以外のコンピュータゲーム全般)
| PC98(PC98時代のゲーム全般)
| WebG(ウェブゲーム類:ブラウザゲーム、スマホゲーム、オンラインゲームなど全て含む)

  これらも完全な情報掲載には程遠い状態のため、ご了承ください。

[41] 各作品群

Aaria.db

 「各作品群」は無計画/不定期に追加していく作品群です。アーリア指標とその他付随する情報をその都度追加/修正していくスタイルのものです。
  スペル(A-Z)と五十音(あ-ん)に分類されており、簡単に一覧表示できます。
  現在、以下の作品種で分類しています。

| Anime
| Book
| Comic
| Movie
| Music
| Short
| Soft
| Song
| Video
| Voice

  この部分は対象とするものが非常に広いため、アーリア側でも随時情報追加はしていきますが、完全には程遠い状態であることをご了承ください。もちろん、各自がご自由にお好きな情報を追加していくことは可能ですが、その際、さらに新しいバージョンがアーリア側から出た場合、情報が分岐してしまうことになるため、ご注意いただければと存じます。

[40] アーケードゲーム

Aaria.db

収録内容

  アーケードゲーム現在745本の情報を収録。加え携帯型(18本)、Handheld(5本)、playChoice-10(52本)の情報も。

  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。

  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[39] PlayStation Portable

Aaria.db

収録内容

  PlayStation Portable全ソフト1456中、1本の情報を収録。

  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。

  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[38] ニンテンドーDS

Aaria.db

収録内容

  ニンテンドーDS全ソフト(1841本)の情報を収録。加えて他(12本)の情報も。

  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。

  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[37] ゲームボーイアドバンス

Aaria.db

収録内容

  ゲームボーイアドバンス全ソフト(791本)の情報を収録。加えて非公式(1本)、海外版(2本)の情報も。

  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。

  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[36] PlayStation 2

Aaria.db

収録内容

  PlayStation 2全ソフト2925中、47本の情報を収録。

  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。

  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[35] ワンダースワン

Aaria.db

収録内容

  ワンダースワン全ソフト(199本)の情報を収録。加えて非公式(1本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[34] ゲームジャンル

Aaria.db

  Aaria.dbで扱われているゲームソフトは全て以下の基準でジャンル分けがなされており、ジャンルごとの検索により該当するゲームの一覧情報を表示させることも簡単にできます。また、以下の分類は現時点のものであり、今後、新たな情報が追加される度に修正されていきます。

[ACT/アクションゲーム]
| 横ACT| 横視点のアクションゲーム。
| 上ACT| 上視点のアクションゲーム。
| ベルトACT| 奥行き有りの横視点アクション。格闘型が多い。
| 格闘ACT| 格闘技での対戦型アクションゲーム。
| 対戦ACT| 対戦型のアクションゲーム。
| TP ACT| 背後視点によるアクションゲーム全般。
| FP ACT| 自分視点によるアクションゲーム。
| その他| 陣取りゲーム ステルスゲーム ドットイートゲーム ブロックくずし ヘビゲーム ミニゲーム 迷路ゲーム

[ADV/アドベンチャーゲーム]
| Novel ADV| 文字を中心としたアドベンチャーゲーム(サウンドノベル/画像有り含む)。
| CG ADV| グラフィックを中心としたアドベンチャーゲーム。
| ACT ADV| アクション要素のあるアドベンチャーゲーム。

[BDG/ボードゲーム]
| 対戦BDG| 対戦型のボードゲーム全般。
| その他| 囲碁ゲーム カードゲーム 海戦ゲーム グローカルヘキサイト 五目並べゲーム コリントゲーム 上海ゲーム 将棋ゲーム 人生ゲーム 双六ゲーム チェスゲーム トランプゲーム ドンジャラ バックギャモン 花札ゲーム ビンゴ ピンボールゲーム 麻雀ゲーム モノポリー リバーシゲーム

[PZL/パズルゲーム]
| ACT PZL| アクション要素のあるパズルゲーム。
| 絵合PZL| 絵を完成させるパズルゲーム。
| その他| 落ち物パズル 学習ソフト クイズゲーム 謎解きパズル

[RCG/レーシングゲーム]
| 横RCG| 横視点のレーシングゲーム。
| 上RCG| 上視点のレーシングゲーム。
| 自RCG| 自分視点(背後含む)のレーシングゲーム。

[RPG/ロールプレイングゲーム]
| 一般RPG| 広く、育成&セーブ型のマップ移動式RPG全般。
| ACT RPG| アクション要素のあるロールプレイングゲーム。
| ローグライクRPG| ランダム生成されるダンジョンへ何度も潜るタイプのRPG。

[SLG/シミュレーションゲーム]
| T SLG| ターン制のシミュレーションゲーム。
| RT SLG| リアルタイム制のシミュレーションゲーム。
| 育成SLG| 育成型のシミュレーションゲーム。
| 経営SLG| 広く管理全般(経営,開拓,企業,マネー他)。
| コミュSLG| コミュニケーションを行うタイプのもの。
| 収集SLG| 何かしらを収集するゲーム。
| フライトSLG| フライトシミュレータ。
| +SLG| 様々なシミュレーションゲーム。
| その他| アクアリウム 音楽ゲーム 株式ゲーム ギャンブルゲーム 職業ゲーム スロットゲーム 鉄道シミュレータ パチンコゲーム

[SPG/スポーツゲーム]
| 複数SPG| 複数のスポーツゲームから成る。
| その他| アイスホッケーゲーム アメフトゲーム 腕相撲 エアホッケーゲーム エアロビクスゲーム オリンピックゲーム カーリング 空手ゲーム かるた カンフー キックベースボール キックボクシングゲーム 競艇ゲーム 競馬ゲーム 競輪ゲーム ゲートボールゲーム ゴルフゲーム サーフィンゲーム サッカーゲーム 柔道ゲーム スカッシュゲーム スキーゲーム スケートボードゲーム スノーボードゲーム 相撲ゲーム ダーツゲーム 卓球ゲーム 釣りゲーム テコンドー テニスゲーム 闘牛 ドッジボールゲーム トライアスロンゲーム バスケットボールゲーム バドミントンゲーム バレエゲーム バレーボールゲーム ハンドボールゲーム ビーチバレーゲーム ビリヤードゲーム フィギュアスケートゲーム フットサル プロレスゲーム ボウリングゲーム ボクシングゲーム 野球ゲーム ラグビーゲーム ランニングゲーム

[STG/シューティングゲーム]
| 縦STG| 縦に進むシューティングゲーム。
| 横STG| 横から視点のシューティングゲーム。
| 上STG| 上視点で上下左右に進むシューティングゲーム。
| ACT STG| 攻撃が(弾数無制限で)超遠距離のアクションゲーム。
| FPSTG| 自分視点(ガン)シューティング。
| TPSTG| 背後視点(ガン)シューティングゲーム。

[Tool/ツールソフト]
| 制作Tool| ゲーム他、様々なものを制作。
| +Tool| ゲーム以外を含む様々なツール。または複数ゲーム(数)。
| その他| 占い ガイドソフト 家計簿 魚群探知機 健康ソフト 心理ゲーム 風水 料理ソフト

[33] ドリームキャスト

Aaria.db

収録内容

  ファミリーコンピュータ全499中、2本の情報を収録。

  各ソフト情報はゲームジャンル、アーリア指標、開発/販売企業を掲載。

  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[32] ネオジオポケット

Aaria.db

収録内容

  ネオジオポケット全ソフト(82本)の情報を収録。加えて非公式(1本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[31] NINTENDO64

Aaria.db

収録内容

  NINTENDO64全ソフト(209本)の情報を収録。加えて非公式(1本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[30] バーチャルボーイ

Aaria.db

収録内容

  バーチャルボーイ全ソフト(19本)の情報を収録。加えて海外版(4本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[29] PlayStation

Aaria.db

収録内容

  PlayStation全3290中、8本の情報を収録。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[28] スーパーファミコン

Aaria.db

収録内容

  スーパーファミコン全ソフト(1447本)の情報を収録。加えて非売品(6本)、サテライト版(34本)、海外版(1本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[27] ゲームギア

Aaria.db

収録内容

  ゲームギア全ソフト(196本)の情報を収録。海外版(1本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[26] ネオジオ

Aaria.db

収録内容

  ネオジオ全ソフト(118本)の情報を収録。加えて非公式(1本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[25] ゲームボーイ

Aaria.db

収録内容

  ゲームボーイ全ソフト(1246本)の情報を収録。加えて非売品(13本)、非公式(2本)、書換版(3本)、海外版(2本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[24] メガドライブ

Aaria.db

収録内容

  メガドライブ全ソフト623中、564本の情報を収録。加えて海外版(4本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[23] PCエンジン

Aaria.db

収録内容

  PCエンジン全ソフト650中、283本の情報を収録。加えて非売品(4本)、非公式(9本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[22] ファミリーコンピュータ ディスクシステム

Aaria.db

収録内容

  ファミリーコンピュータ ディスクシステム全ソフト(199本)の情報を収録。加えて非売品(4本)、非公式(17本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[21] アーリア指標

Aaria.db

5段階の指標

  Aaria.dbに掲載されているほぼ全ての作品にはA-Eの5段階の指標が付加されています。これは作品の絶対的な評価ではなく、アーリアが独自に優先的に享受することを推奨する目安に過ぎません。
  例えば(ゲームはプレイするが)ファミリーコンピュータを全く知らない人が全てのファミコンソフトを与えられ、「好きなものをプレイしてよい」と言われても、どれから手をつけてよいか迷います。その際、Aが付加されたものをまずプレイ、さらに多くをプレイしたいなら次にBのものを……と言ったふうに、飽くまでとっかかりとしての指標として存在するものです。
  基本的にはCに該当するものが最も多くなっています。そしてその指標値(A~E)自体、Aaria.dbの内容更新ごとに変化(修正)していく可能性を持ちます。

主観性と客観性

  作品は基本的には主観的に評価されるもので、逆に完全に客観的に(明確な数値化された基準を持つ)評価をしようとすると、少々不具合や矛盾も生じます。また、アーリア指標にてDをつけた作品をインターネット上で評価していた人がいたり、Aをつけた作品に対して厳しい評価をしている人がいたりと、作品に対する主観的評価は意見がかなりバラけるのが普通です。ただ、やはり指標が全くないと情報0状態のため、飽くまで「指標/目安」としての情報とお考えください。
  指標Cの作品をアーリア側が大して評価していないと言う意味ではありませんし(中にはその後Bに変更する場合もあり得ます)、飽くまで上に記したように相対的に推奨する優先順位的な要素も強いため、作品としての価値を評価するデータであるわけではないことを明記しておきたいと思います。
  もちろん、指標付与者の個人的な趣味や好みは一切排除し、飽くまで他の一般的な人に向けてを想定、個別な事情での主観的な評価は(可能な限り)排除しているつもりでいます。
  指標決定基準は、物語で言えばどれだけ選抜されたセリフやシーン、演出であるか、どれだけ熟練した技術が元になっているかの専門的な視点を考慮していることが多い一方、才能やセンス、他にはない特別な要素を評価している場合もあり、指標値基準も「形式的」ではありません。時代が異なれば指標値も変化し得ます。万能で絶対的なものではなく、常に変化しうる相対的で主観的要素から脱しきれない暫定的な値だと考えていただいた方がよいかも知れません。それでも何も情報がないよりはマシと考え、可能な限り全ての作品(項目)に対し、指標を付加した次第です。
  ここでもう一度、決してその作品の価値や良し悪しを評価したものではないことを、お断りしておきます。

[20] ファミリーコンピュータ

Aaria.db

収録内容

  ファミリーコンピュータ全ソフト(1053本)の情報を収録。加えて非売品(4本)、非公式(4本)、海外版(13本)の情報も。
  各ソフト情報はゲームジャンルアーリア指標、開発/販売企業を掲載。
  攻略サイトや公式サイトや裏技などの情報が付加されているものもあり。

[19] GoogleがPE重視へ

GoogleがGoogle検索の表示順をページエクスペリエンス重視に変更すると発表、一体何が重視されるのか?

要求されるサーバー運営技術

  採用は2021年以降とのことですが、Google検索がページ読み込み速度やモバイルフレンドリーといった要素をより重視することになるようです。
  元々Aaria.exeはサーバーで稼働しており、自前のサーバーによる情報提供を行っていましたが、当時はまだhttpが中心の時代でした。https化やスマホ表示対応、ページの読み込み速度と、よくも悪くもGoogleはウェブの世界を制御しており、以前と比べるとサーバー管理に必要とされる専門技術も増してきているように思えます。

自由と引き換えに

  Bloggerは公開日操作(ページ公開後、公開日を変更すること)が出来なくなった関係で、トップページの固定が行えなくなりました。これにより、現在のようにただただ新しい記事がトップに表示され、時系列順に記事が並ぶ、シンプルな構造になっています。よってAaria.netも、あまりAaria.dbと連動させて様々な情報を構造的に掲載していく形が取りづらく、それならいっそ全ての情報はAaria.dbのみに任せようと、こちらは記事情報のみに徹することにしました。
  容量制限もなく、今回のようなGoogleがサイト側に求めることが増えてもそれらに対応する手間がかからず、楽な分、自由が利かないというデメリットもあります。
  もちろんアーリアのメインプロジェクトはAaria.exeとAaria.dbにあるため、Aaria.netはその補助に徹し、集中すべきことに集中できる点で、今のスタイルは気に入っているのですが、より積極的な意味を(当サイトに)持たせられるよう、今後も試行錯誤を続けていかなければと感じています。

新ドメイン/新サイトとして

  一通りの整理はつきましたが、逆にスタートしたばかりの状態となってしまったため、現時点ではGoogleにはほとんど認知されていない状態です。しばらくこの状態は続くのでしょうが、できるだけ早くGoogle検索でもしっかりヒットするよう、対策していきたいとも考えています。