2021-02-27

Aaria.exe上級用

完全マニュアル

URLについて

 非推奨ですが、直接URLを書き換え、表示支持を行うこともできます。ただ、飽くまでURLはAaria.exeが操作するもので、直接の書き換えは想定していません。
 存在しないデータベース名を支持した場合、自動で.dbファイルを生成するためご注意ください。
 各項目のURLは、リンクをホイールクリック(Ctrl+クリックには未対応)し、新タブで開くことで確認できます。
 _(全角)は__(半角)に置き換わります。

URLの構成

「P(DB名):(項目名)」

URL指定のエラーケース

・:が含まれていない場合:代わりにPAaria:(Aaria.dbのTopPage)にアクセス。
・先頭がPでない場合:情報を読み込めず、表示に失敗する。
・DB名にWindows 10のファイル名に使えない文字「\/:*?"<>|」を含む場合、DB作成に失敗し、正常に表示も行われない。

A_Pathについて

 Aapvt.dbのA_Path(項目名)の内容文にフォルダパスを指定することで、自由にローカルファイルにアクセスできるシステムです。

[A_Path内容文の記述例] A:/0000/,A:/0001/

 ,で区切り、複数のフォルダを指定できます(スペースや改行は入れません)。変更はAaria.htmlを再読み込みすることで適用されます。
 例えば内容文で「1:01/001.jpg」を指定すると「A:/0000/01/001.jpg」に置き換えられます(1:が上の記述例の1番目に該当)。
 また「0:A:/_/0001/000.jpg」と、フルパス指定では0:を使います。

A_Pathシステムの意味

 例えば上記記述例の「A:/0000/」を「D:/0001/」などと書き換えるだけで、データベースの各ファイルへのパスをいちいち書き換えることなく、一度にフォルダの引っ越し処理を行うことができます。将来ハードディスクやフォルダをまるごと別パスへ移動したい場合、少しの手間で簡単に処理を完了できます。
 また、ファイル名は「001.jpg」「002.mp4」「003.exe」などと様々なものを同フォルダに順に追加していき、アクセスはAaria.exeから行うことで、HDD内のファイル構造がシンプルになり、バックアップも非常に楽になります。
 1000ファイル(フォルダ)ごとに新たなフォルダを作る、5TB(あるいは各HDD容量)ごとにA_Pathを追加するなど決めておくと、将来情報量がいくら膨大になっても管理が複雑化することはないでしょう。

Aaria.db特別仕様

 膨大な情報を扱うことを想定しているAaria.dbのみに適用される仕様です。
1: ページ表示時、被リンク一覧は表示されません。
2: <k,~>オンマウス時、全文でなく項目名前方一致で検索されます。
 Aaria.dbでは全文検索は検索枠でのEnterのみで行えます。これは情報量がどれだけ多くなっても基本的な処理速度に影響を及ぼさないようにするためです。