2020-05-29

[18] KeyCode取得

連携ソフト

キーコードを取得する簡易ソフト

  JavaScriptでキー操作を行うコードを書く際、どのキーがどの数値に該当するのか、いちいち調べるのも面倒なので、簡単なコードを書いてみました。
  以下のコードをコピペしKeyCode.htmlファイルとして保存し、お使い頂ければと思います。

KeyCode.html

  非常にシンプルなもので、起動すると真っ白な画面が現れますが、そこでキーボードのキーを押すと、それに対応するキーコードが表示される、それだけのソフトです。
  Aaria.exeにて(例えば項目名「キーコード」の)内容文に

<f,10,10,1:03/KeyCode.html>

  などと記述し保存しておくことで、ワンクリックで起動でき簡単にご利用いただけます。
  非常に些細な機能でも、割と多用され、あると便利なものはその都度ソフトにして公開していきたいと考えています。

[17] Aaclock

連携ソフト

時計ソフトの決定版

  Aaria.exeと連動できる簡易htmlソフトウェアの第一弾として、時計ソフトを公開します。
  以下の公開コードをコピペにてhtmlファイルとして保存してください。


  時刻表示に加え、アラーム機能、日付/曜日表示、タイマー、ストップウォッチと、時間に関わる一通りの機能をコンパクトにまとめました。
  同フォルダにalarm.webm(アラーム音ファイル)をご用意ください。
  Aaria.exeで内容文に

<f,280,255,1:03/Aaclock.html>

  などと記述すると、丁度よいサイズでご利用いただけます。

操作方法


・時/分に値を記入し▶をクリックすると、その時刻にアラーム(alarm.webm)が再生されます。
  ×でアラーム設定をキャンセル、アラーム音は■を押すまで鳴り続けます。
・一番下の枠より時刻を追加していき、開始ボタンを押すと、カウントダウンが開始されます。0になるとアラームが鳴ります。
・ストップウォッチは「-」をクリックすると「+」に変わり、カウントダウンの代わりに時刻が追加されていきます。
・ミリ秒表示は負荷を考え実装していませんが、各自コードを書き換え、改良していただくことで対応可能です。
・初期化ボタンで時間設定をリセットできます。
  裏技のような特殊な操作は実装していないため、適当にいじっていれば一通りの使い方はマスターできるはずです。
  実用重視で時刻に関する一通りの機能がそろった、コンパクトで軽いソフトが欲しかったので作ってみました。

2020-05-28

[16] プラットフォーマー

不況を生き延びたいならプラットフォーマーを目指せ!

プラットフォーマー要素

  元々プラットフォーマーを目指して開始したプロジェクトではないのですが、Aaria.exeの性質的に全くその要素がないわけでもないため、少し興味を持って読んでしまった記事です。

過去のAaria.exe

  元々十数年ほど前の最初のバージョンが、インターネット上に当時の要求を少しでも満たしてくれるソフトが存在しなかったため、それなら自分で作ってしまおうと作ったものであり、かなりの試行錯誤を経てたどり着いたソフトウェア・システムであったりもします。
  サーバー上で動かしていた時代もあり、とにかく欲しい機能を何でも取り入れ、「項目作成効率」と「情報への付加価値効果」を重視したため、そのソフトの習得難度だけでなく、最大限活用するとなるとさらに何倍も難度が上がり、開発者以外の人に使わせるには無理のある代物となっていました。
  ソフトウェアとして一般ユーザーに使ってもらうために、「できることを減らさず」「とにかく簡単に習得できる」よう改良したのが現在のAaria.exeです。加えてサーバーバージョンからローカル化させたことで、Googleでサイトが検索上位に来るよう強化した機能の全てを除去でき、「高速」と共に「ローカルデータとの相性」も手に入れました。加えてローカルであるが故の十分なセキュリティ性能もあります。
  結果、シンプル/ミニマルにさらに磨きをかけることができ、外見上は本当に「何もない」ところまでスリム化することができました。これ以上何かを排除したらミニマルを超えてただの欠陥品になってしまう……というところまでシェイプアップさせたつもりでいます。
  実際、Aaria.exeは今でも常に実用を通して改良余地がある場合、即その場で改良を行う形で磨きをかけています。ただ、全く違った使い方をする方(ユーザー)にとってどう映るかは未知数でもあるため、まだまだ考えなければならないことは山積していると覚悟もしています。

今後の予定

  現在は新ドメイン取得にあたり、全ての情報/環境の整理と集約を行っている段階です。その後いよいよAaria.exe/Aaria.dbの公開準備-公開へと歩みを進めたいと考えています。公開後も、開発/修正/蓄積は常に続けていきます。

[15] 遅いインターネット

「ネットサーフィン」時代を取り戻したい。宇野常寛はなぜ今のネットを問題視しているのか

共感できる意見/考え方

  まさに考えていたことが綺麗に言葉で表現されていたからか、あるいはあまりこの手の発言を他者の口から聞くことがなかった故か、普段より強めの共感を得た記事はつい取り上げてしまいたくなります。3番目のリンクは少しテーマが異なりますが拡散的な意味合いを込めて。
  ここ10年でもGoogleやインターネットの「高速化」は肌で感じています。Aaria.dbもここで言う「遅いインターネット」的な、時間とともにすぐに消えていくのではなく、より長く質を保てる情報を重視し価値を蓄積しています。その意味で、当サイトが「流れる情報をAaria.dbの代わりに引き受けている」形になるでしょうか。

ネガティブな情報は取り上げたくない気持ちはあるが……

  気持ち的にはサブタイトルの通りですが、よりよい人生を追求するには、悪い情報を「見て見ぬ振り」はできません。上記の3番目のリンクに関しては、Aaria.dbでは「東京新聞」の項目に、「こういうことをする組織」という注意勧告的な情報として記事リンクを掲載する形で蓄積します。当サイトの他の記事においても、Aaria.dbでは項目(キーワード)ごとに関連する特筆すべき事柄へのリンクを簡潔にまとめることで、一般的な辞書にはない生きた情報の蓄積を行っていけたらと考えています。
  もちろん上記記事にもあるように、陰謀論(その手の本を読んでみると、特殊な面白さは感じられるとは思うのですが、本気で信じてしまうと人生か世界観が狂うと思います)や間違った思想(情報)を盲信するようなことは徹底的に避けたいとも考えており、ただただ差別的でネガティブな(だけの)情報は基本見向きもしません。
  Aaria.dbでも、たとえ科学的に正しいとされ掲載してしまった情報でも、後に間違っていることがわかった時点で、すぐに修正していきます。その際、過去の間違った情報は「跡形もなく削除する」方針をとります。つまり修正跡を残すのではなく、間違った情報は存在自体が邪魔なものとして消してしまうということです。ただし場合によっては「~と考えられていたがそれは間違いだとわかる」的な書き方になることもあるかも知れません。

※追記:後に東京新聞からの謝罪文が出たようで、それならサブタイトル(ネガティブな情報は取り上げたくない)にあるように、Aaria.dbであえて取り上げることはやめにしました。

情報発信元を絞る

  アーリアでの情報発信元は当サイトのみに絞っています(例外としてTwitterがRSS的な役割を持っていますが)。様々なサービスを利用して様々なドメインから多角的に情報を発信するのも一つの手かとは思うのですが、複数のアカウント管理など煩雑になることを避け、一つに集中したいため、あえて絞っています。余計な作業に時間を取られるのを避けたいというのが本心でしょうか。

[14] 広告まみれのOS

もはや「iPhoneのOSはアドウェアと化してしまったのではないか?」との意見がネットで激論に

iOSの世界

  上記の記事を読んだだけでも軽く引いてしまいましたが、消す手段などいくらでもあるYouTubeの広告を引き合いに出したり、35.96%が特に問題を感じていない側にいたり、少々私には理解のできない世界が広がっているようです(最近ちょうど中国にも同様の感想を持ちました)。
  欲しいサービスがあれば自分で探します。Appleの何か新しいサービスを望むのであればその手のニュースサイトに足を運びます。外部から需要を引き出され、望みもしていなかったことにお金を使う結果となる、コントロールされた人生は望みません。消せない広告、有料サービスへの強引な誘導……少なくとも自由を望むユーザーには邪魔な要素だと思うのです。

Aaria.exeが重視すること

  可能な限りAaria.exeはユーザーの入力した情報に手を加えることはしません。以前は実装していた自動相互リンク機能も現バージョンでは取り外しており、_(全角)を__(半角)に自動変換(_のみAaria.exeは唯一特別な文字として扱います)する以外の部分では一切の情報付加(例えば項目作成日時など)も行いません。最小の処理、最小の保存容量を追求し、ユーザーのコントロール権を可能な限り100%に近づけ、ユーザーが認知できない部分で勝手な動作を行うことを避けています。
  例えば<l,項目名>DB名>のリンクは存在しないDB名が指定された場合、新たに「DB名.db」ファイルを作成することになりますが(内容文作成時ではなくオンマウスあるいはその項目へのアクセス時)、これは仕様でありAaria.exeの編集解説ページでもはっきりと注意点として記載してあります。Aaria.dbには別DBへのリンクは一切存在しません。飽くまで非公式に配られた.dbを使用した場合に生じる可能性のある話に過ぎません。

ユーザー(自分)が主役であることに重点

  Aaria.exeが重視する価値観の一つは、上に記したように、ユーザー自身が顧客(お客さん)としてサービスをひたすら需要する立場にあるのではなく、主役として(能動的に)サービスを活用していく立場にあるという考え方です。
  Aaria.exeは、テキストエディタくらいには扱いが簡単な部類のシンプルなソフトである一方、全ての機能を最大限使いこなそうとすれば、プラスアルファの知識(とは言え可能な限り簡単に使いこなせることを重視して設計しました)が必要になります。そしてその分、開発者自身、開発過程で感動したレベルの利便性(機能)を手に入れる(使いこなす)ことも可能になります。アーリアではただただ不特定多数の人にサービスを広く提供するというのではなく、狭くともしっかり一人ひとりのユーザーを意識した輪(和)を感じられるサービスを実現できたらと考えています。時と共に、ユーザーと共に、日々進歩していけるプロジェクトとなれば、それ以上の喜びはありません。

[13] ドメイン変更に関して

ドメインの影響の強さ

  中には例外もあるのでしょうが、今の時代、ネットで活動する組織やプロジェクトの名前を決める際、どうしてもドメイン名の存在が強く影響を及ぼしてきます。
  .incの広告でも感じましたが、商標登録が必要な名前の組織は、その名前を守るためにドメインの問題とも向き合わなければならなくなっています(.incの取得圧力や、その他多くのトップレベルドメインを抑えるなど)。
  [2]で示したように、アーリア(aaria)はあえて商標登録のできない名称として選びました。これは上記のドメイン問題の回避にも関係しています。世界で使われる特定の言葉を自らのものとして法的に主張できることは確かに大きなメリットも含んでいるかとは思うのですが、その維持コストも非常に大きなものとなります。現時点ではまだ公開していませんが、維持コスト以外にも、アーリアが価値観的に重視する事柄のいくつかに反するため、あえて商標登録の利かない名称を選んだ次第です。

取得ドメインに左右される

  [12]のような例外ケース(事件)こそありますが、基本的にはドメインは意図的に手放さない限りは維持できるものです。ただし、年額1500円程度とは言え「無料」と比べれば維持コストがかかっていることになります(払えなくなったら手放すしかなくなるわけです)。その点で今回取得する際にも「いっそ独自ドメインなしで」活動するという選択肢も視野には入れていました。
  Aaria.exeはただの実行ファイルの名称であり、同様にAaria.dbもAaria.exeから作成されるファイル名に過ぎず、固有名詞として商標を主張する意志はありませんし、仮に"Aaria.exe"などが登録商標としてどこかで登録されたとしても、こちらは飽くまで実行ファイルを指す意味で使っているだけなので、"商標とはどこまでも無縁"と考えています。
  その意味では「aaria.net」は当サイト(アーリアのウェブ部門)としての固有名詞でもあり、ある意味格安の登録商標とも言えそうです。アーリアが商標登録できない名称であり、"aaria.net"を取得していない誰かが"aaria.net"の商標登録を試みたとしても、それは滑稽なチャレンジでしかないように思います(同様のことはあらゆる.comや.netなどのTLDに言えるでしょう)。
  一方でこの先、何らかの理由でaaria.netを手放した際、アーリアという名称でネット上で活動を続けるのであれば、TLDはどれを選ぶにしろ、"aaria"の部分は変えたくないところです。既に.comや.chなどめぼしいTLDでは取得済み状態です。それを考えるとaaria.netを手放すこと自体、起こって欲しくない事態となります。
  コストや商標、色々な角度から考えた結果、とりあえず今の選択に落ち着いた状態ではありますが、理想の最低コスト0運営が叶わなかった点で残念でもあり、開き直ってせっかく取得した独自ドメインを積極的に活用していく路線で前向きに考えてみようとも思っている段階でもあります。

[12] フランス政府による犯罪

「France.com」のドメイン所有者がフランス政府にドメインを奪われようとしている

Aaria.netでの記事

  当サイトは[1]で記した役割を主に持っていますが、Aaria.dbのようにあらゆるテーマも記事にしていきたいと思っています。飽くまで「アーリア」と絡めながらと言うことで。

フランス政府のやり方

  詳細は上記の記事より。
  現在もfrance.comはフランス政府に奪われたままのようです。力があると強引にこんなことまで出来てしまうものかと、法治国家とは一体……とまで思ってしまう出来事です。
  もちろん法律自体が権力者の良いように決められる性質がある以上、「法律を犯さなければ何をしてもよい」という考え方もどうかと思いますが、この手のあまりに強引な違法行為を堂々とやられてしまうとさすがに……と考えてしまいます。
  現実は常に「戦い」に巻き込まれる可能性を持っており、必ずしも法律が守ってくれる保証もない……というところなのでしょうか。
  aaria.netはさすがに政府に狙われる心配はしていませんが、「出来てしまう」という点にやはり不安を感じます。

Aaria.dbとの関係

  [1]で記したように、Aaria.dbが当サイトに依存(リンクを張るなど)することは基本的にありません。例えば当サイトが何らかの理由で閉じることになっても、Aaria.exeAaria.dbの利用においてダメージが及ばないようにするためでもあります。
  もちろんAaria.exeに関する配布や最新情報、アップデートやマニュアルなど、まず公開しなければ始まらない類のものは、同様の情報をAaria.dbにも記載するのは非効率なため、サイト側に任せています。当サイトもよほどのことが(どこかの政府にドメインごと乗っ取られる等)ない限り、閉じる予定もありません。
  当サイトに記載したニュース記事的な情報、意見などは「興味ある方は一読を」程度のものであり、それらの情報は違う形で必要分はAaria.dbに簡潔に整理されています。
  当サイトで扱うニュース関連の記事から得られる教訓や知恵、実用面で有効なやり方/考え方などはAaria.exeAaria.dbのご利用を通して自然と享受できるような形で吸収しているため、必ずしも当サイトの記事を読まれる必要もありません。

言葉を通さない形で伝えたいもの

  もちろん、当サイトで扱っていない多くの情報を含め、アーリアでは得られた有効な生き方や知恵を(可能な限り全て)Aaria.exe(Aaria.db)の利用を通して得られるよう、開発/改良を進めています。言葉を通しての情報は膨大になりすぎる傾向があるため、言葉ではく、ソフトウェア・システムの利用という具体的な行動を通して伝えて行けたらというのがアーリアのメインプロジェクトとしての活動目的の一つでもあります。
  ああしなさい、こうしなさい、的な実用書のような言葉を通しての伝達は、具体的で分かりやすい反面、受け取り方やその後の各自の行動次第で結果は全然違ってきます。
  アーリアでは当記事のような言葉を通じての情報は(価値がないという意味ではなく)飽くまで表面的なものと考え、本当に大事なことはAaria.exe(Aaria.db)をより深く活用していくことを通じて伝えられるよう、総合的に長い目で見てプロジェクトを設計しています。
  ただ単に全てのデジタル情報をローカル環境で一括管理できるソフトウェアというのではなく、Aaria.dbとの連携を含め、日々情報価値を高めていける環境を構築することを第一歩とし、長くお付き合いいただければと考えております。

改行位置に関して

  これまでの記事は改行位置を意識し、あまり「最後の1,2文字で1行分追加されることのないよう」気をつけてきましたが、使われるフォントやそのサイズ、環境次第で改行位置が変わる可能性もあるため、あまり意味のあるこだわりにはならないように感じました。
  よって今回以降、改行に関する調整は一切行わないことにします。表示によってはお見苦しい形式になってしまう可能性もありますが、その点、ご了承いただければと思います。

2020-05-27

[11] Aaria.exe上級用

完全マニュアル

URLについて

  非推奨ですが、直接URLを書き換え、表示支持を行うこともできます。ただ、飽くまでURLはAaria.exeが操作するもので、直接の書き換えは想定していません。
  存在しないデータベース名を支持した場合、自動で.dbファイルを生成するためご注意ください。
  各項目のURLは、リンクをホイールクリック(Ctrl+クリックには未対応)し、新タブで開くことで確認できます。
  _(全角)は__(半角)に置き換わります。

URLの構成

「P(DB名):(項目名)」

URL指定のエラーケース

・:が含まれていない場合:代わりにPAaria:(Aaria.dbのTopPage)にアクセス。
・先頭がPでない場合:情報を読み込めず、表示に失敗する。
・DB名にWindows 10のファイル名に使えない文字「\/:*?"<>|」を含む場合、DB作成に失敗し、正常に表示も行われない。

A_Pathについて

  Aapvt.dbのA_Path(項目名)の内容文にフォルダパスを指定することで、自由にローカルファイルにアクセスできるシステムです。

[A_Path内容文の記述例] A:/0000/,A:/0001/

  ,で区切り、複数のフォルダを指定できます(スペースや改行は入れません)。変更はAaria.htmlを再読み込みすることで適用されます。
  例えば内容文で「1:01/001.jpg」を指定すると「A:/0000/01/001.jpg」に置き換えられます(1:が上の記述例の1番目に該当)。
  また「0:A:/_/0001/000.jpg」と、フルパス指定では0:を使います。

A_Pathシステムの意味

  例えば上記記述例の「A:/0000/」を「D:/0001/」などと書き換えるだけで、データベースの各ファイルへのパスをいちいち書き換えることなく、一度にフォルダの引っ越し処理を行うことができます。将来ハードディスクやフォルダをまるごと別パスへ移動したい場合、少しの手間で簡単に処理を完了できます。
  また、ファイル名は「001.jpg」「002.mp4」「003.exe」などと様々なものを同フォルダに順に追加していき、アクセスはAaria.exeから行うことで、HDD内のファイル構造がシンプルになり、バックアップも非常に楽になります。
  1000ファイル(フォルダ)ごとに新たなフォルダを作る、5TB(あるいは各HDD容量)ごとにA_Pathを追加するなど決めておくと、将来情報量がいくら膨大になっても管理が複雑化することはないでしょう。

Aaria.db特別仕様

  膨大な情報を扱うことを想定しているAaria.dbのみに適用される仕様です。
1: ページ表示時、被リンク一覧は表示されません。
2: <k,~>オンマウス時、全文でなく項目名前方一致で検索されます。
  Aaria.dbでは全文検索は検索枠でのEnterのみで行え、これは情報量がどれだけ多くなっても基本的な処理速度に影響を及ぼさないようにするためです。

[10] Aaria.exe各種表示

完全マニュアル

画像ビューア

  自動見開き(縦長画像2枚を自動で見開き表示する)機能を持った画像ビューアです。もちろん1枚表示を強制させることもできます。同じ項目で複数指定された場合、切り替えながら閲覧できます(コミック全巻表示等)。
  見開き時の左右サイズ自動調整機能も実装されています。1*2ドットなどの小画像を片方に合わせて自動拡大させることもできるため、白紙部分に容量の少ない画像ファイルを割り当てられます。
  ブラウザが対応する画像なら全て表示できますが、ファイルの拡張子は.jpg(あるいは.webp)に統一する必要があります。
  ESCボタンを押すことで、全操作方法を確認できます。

テキストビューア

  21万byte(全角で約7万文字)の保存制限のある項目の内容文に対し、小説などの大量のテキスト表示に対応したテキストビューアです。
  .txtなど、テキスト形式のファイルを読み込み表示します。
※このテキストビューアを開くボタンを右クリックすると編集が可能です(Aaext.txtでtxtファイルをメモ帳やテキストエディタに関連付けている必要があります)。

【表示/変換規則】
一行目がタイトル扱いとなる。[合計文字数]も表示される(改行は2字扱い)。
<r,漢字>よみ>:漢字かんじ
<l,Link>https://www.aaria.net>:Link(同フォルダにあるファイルも指定可)
<i,画像URL(ローカルファイルも指定可能)>:画像を幅500pxで表示(クリックで新タブに表示)。
<em>文字列</em>:囲んだ文字列の上に・を付加。
<y,URL>:YouTube動画を640*360で埋め込む。
テーブル表示:内容文編集時の?を参照のこと。記述方法は同じ。
他htmlタグ:そのまま利用可能。

メディア再生

  動画や音楽を再生する機能です。
  同じ項目で複数指定された場合、順に再生されます。
  操作方法は左上の●クリックで確認できます。
  メーター部分で簡単に時間移動もできます。

[9] Aaria.exeのエラー

完全マニュアル

エラーについて

  エラー情報は、Aaria.exeの窓に表示されます。
  表示形式:【エラー記号/時:分(秒)】受信し処理対象となったデータ

エラー一覧

・ETC order:仕様外のPOST命令を受信。Aaria.exe側のバグの可能性あり。
・GET ERR:127.0.0.1:3333に対し、仕様外のGET要求を受け取った。
・POST ERR:仕様外のPOST要求を受け取った(HDDとの通信の関係で、保存処理が失敗した場合に出ることがある。その場合はもう一度UPDATEを実行のこと)。
・POST NONE:空のPOST要求を受信。これが出たらAaria.exe側に原因あり。

その他のエラー表示

・Windows 10関連のエラー表示:指定したファイルやフォルダを開く支持を出した際、対象のファイルが存在しなかったり、管理者権限がなかった場合にそれを示すエラーをWindows側が吐き出します。

[8] Aaria.exeの編集

完全マニュアル

編集の基礎

  各項目に対し内容文の作成と編集、削除を行うことができます。
  ●クリックで現データベースを、項目名クリックでAapvt.dbを編集できます。
  編集後、検索枠のUPDATEをクリックすることで変更内容を確定(保存)できます。また、×か項目名をクリックすることで編集をキャンセルできます(確認は行わないため、意図せぬキャンセルにはご注意ください)。
  変更がある場合、背景色は薄青になります。変更がない場合、UPDATEはキャンセル扱いになります。
  Ctrl+Sで、保存処理のみ行い、そのまま編集を続行できます。
  空白でUPDATEすることで、その項目を削除できます(TopPageのみ不可)。
  _(全角)は全て__(半角)に変換されます。
  編集中、項目の移動はロックされます。
  ?をクリックすることで、Aaria.dbのA_Tag(項目名)が開きます(下のA_Tag参照)。

注意事項

  新たなデータベース(DB)ファイルを自動生成するリンクは簡単に書けるため、非公式で配られるDBファイルをお使いの際はご注意ください。
  DBファイルは全てdbフォルダに作成されます。不要なものは直接手動で削除してください。

細かい仕様

  トップページの項目名には_が割り当てられます。
  項目削除時、IDの再利用処理が行われるため、幾ら作成/削除を繰り返してもID枯渇の心配はありません。また、できる限り最適化状態を保つため、削除された位置に最新項目が割り当てられ、項目一覧の並び順が変わることになります。
  リンク文字(項目名)の半角スペースは_に変換され表示されます。
  Aaria.exeは最大210000byte(全角で約7万字ほど)まで受信できます。項目名+内容文+ブラウザのリクエストヘッダーの合計値での換算です。
  Aaria.exeはマルチスレッドで動作します。
  テスト用文字列:!"#$%&'()=~|ー^\`{@「+*};:」<br>?_、。・\__

編集関連情報

<x,A_Path>について

A_Tag

  使用できる特殊な入力の一覧です。Aaria.db(DB)のA_Tag(項目名)に以下をコピペすることで、上記?のクリックにより表示させることができます。もちろん、より読みやすいように各自で内容を書き換えることも自由にできます。

<l,項目名> 同DBの指定項目へリンク。オンマウスで片方画面に内容表示。
<l,>DB名> 指定DBのToppageへ(DBがない場合、移動時に自動生成)。
<l,項目名>DB名> 指定DBの指定項目へリンク(別DBは太字表示)。
<l,項目名>> DBはAaria
<*,項目名>DB名> 引用用リンク。表示は*になる。
<k,検索名> オンマウスで全文検索。Aaria.dbのみ項目名-前方一致。
<k,検索名>表示> 表示文字の指定も可。
<u,(幅,高,)URL> 指定URLへのリンクを張る。●で表示され、新しいタブで開かれる。幅高略可。
<u,*URL> 引用リンク版。URLの最初に*を付加するだけ。
<t>A<t1>B<t2>C<t1>D<t0> table。t:開始 1:区切 2:改行 0:終了
<b,Mode,画像数,A_Path,Title> 画像ビューア(jpg版)。
  Mode:0(1枚) 1(右開) 2(左開)
  画像数.page数:初期表示pageを指定可能。
<w,Mode,画像数,A_Path,Title> 画像ビューア(webp版)。
<i,width,A_Path or URL> 画像(クリックで新タブで)表示。
  width省略時■が表示される(最大99999)。
<e,A_Path> 指定パスのinput枠表示。オンマウスで選択状態にできる。
<x,A_Path> 直接実行ボタン生成。
<v,A_Path:title> メディア再生。同項目に複数指定すると順に再生される。
<v,(10010)A_Path:title> 開始時間指定(左例では1時間10秒から)。
<f,width,height,A_Path> 指定ファイル(pdf,html等)を新窓で開く。
  指定サイズ(0~99999/省略時は新タブで開く)
<a,(id,)A_Path> 指定パスをテキストビューアで開く。位置(id)指定可。
<sb,*> subタグ
<sp,*> supタグ
[そのまま使えるタグ] <hr>

[7] exe直接起動

完全マニュアル

exeファイルをワンクリックで実行

  記述:<x,A_Path>
  実行に管理者権限が必要なexeを実行するためには、Aaria.exe自体を管理者権限で起動しておく必要があります(起動時にAaria.exeを右クリック-管理者として実行)。
※上手く起動しないexeファイルや、Aaria.exeを起動したフォルダに勝手にファイルを生成してしまうソフトもまれに存在します。その場合は<e,A_Path>をご利用ください。

フォルダの起動にも対応

  exeに加え、フォルダ(A_Pathの最後が/のパス)の起動もできます。ワンクリックで、指定したフォルダをエクスプローラで開くことができます。
  こちらは現在、スペースを含むパスには対応していません(以下のAaext.txtでは対応済)。通常のコマンドラインから実行する方法は幾通りもあるのですが、Rustの処理を通した場合、どの方法でも失敗します。なので解決策を発見次第、対応予定です。
  A_Pathに半角スペースを使うことは非推奨のため、個別のデータを処理する場合は全く問題にならない部分なのですが、Windowsの「Program Files」など、特定のフォルダを指定する必要が生じた場合は<e,A_Path>の方をお使い頂ければと思います。

様々な拡張子の関連付けに対応した「Aaext.txt」

  記述(各行):拡張子?関連付けるソフト; <自由にコメント可>
  記述例:txt?C:/Users/Username/AppData/Local/Programs/Microsoft VS Code/Code.exe;
  記述例(A_Path):txt?1:A000/001/memo.exe

  Aaria.exeのあるフォルダに「Aaext.txt」を作成、上記例(半角スペースも使えます)のように記述します。拡張子、?(半角)、関連付けたいソフトの絶対パス、;(半角)を改行や余計なスペースを入れず一行で記述します。
  A_Pathも使用できます。

  複数の拡張子を同じソフトに関連付けたい場合も、(ソフトの絶対パスを)コピペして別行にご記入ください。空行も入れられます。

  <x,A_Path>クリックごとにAaext.txtを確認するため、書き換え後にAaria.exeの再起動やAaria.htmlの再読み込みをする必要はありません。
  これによりあらゆるファイルを、指定したソフトからワンクリックで起動できるようになります。
  通常関連付けは、OSを再インストールすると始めから設定しなおす必要がありますが、Aaext.txtは削除しない限り効果が永続するため、一度設定してしまえば以後どのファイルをどのソフトに関連付けたのかを気にする必要はなくなります。OSが壊れても再設定は不要です。
  もちろんこれは飽くまでAaria.exeから起動させる場合で、OSから直接起動させたい場合はOS側で設定する必要があります。

同じ拡張子を複数のソフトで起動しわける

[.db側記述例]
<x1:A000/000/fileA.isoA> <x1:A000/000/fileB.isoB>

[Aaext.txt記述例]
isoA?1:A000/001/SoftA.exe;
isoB?1:A000/002/SoftB.exe;

  ファイルは「fileA.iso」「fileB.iso」で用意します。ソフト側が対応する拡張子を限定しており、しかもisoなど多くのソフトで利用される拡張子をそれぞれ指定したソフトで起動させたい場合、最大A~Z(大文字)の26種類まで同じ拡張子で起動させるソフトを使い分けることができます。

理想の環境を構築していこう

  アーリアは「確実に積み重なる価値(財産)」に重きを置いています。上記Aaext.txtもその一つで、一度構築した環境をそれ以後も継続して使い続けられることを重視しています。
  OS(Windows)には、状態をそのままバックアップする機能もありますが、Aaria.exeもaariaフォルダごと(加えて関連付けたデータフォルダも)バックアップするだけで、例えOSが壊れてもそのまま簡単に復元できます。

  大量のファイル/フォルダを簡単に効率的にバックアップするのにBunBackupはおすすめできるソフトウェアです。アーリアでは情報を、ファイルは1000で1フォルダに、フォルダも1000で1フォルダと、それぞれ000~999まで蓄積していき、1000たまったら次のフォルダとストックしていますが(検索やアクセスはAaria.exe経由)、最新のフォルダだけを対象にバックアップ処理を行えばよいだけなので、情報の蓄積に比例してバックアップの手間が増えるといったこともありません。

  Aaria.exeは永遠に、大量に情報や価値を積み重ねていくことを前提としたシステムなので、長く情報を蓄積していく過程で管理負担が比例するように増していくことのないように様々な試行錯誤を経て機能の実装を行ってきました。
  物理的な物とは異なり、デジタルデータは無限とは言わないまでも相当程度、物理的空間を圧迫せずに大量に所有が叶う価値あるものだと考えています。
  一方でせっかく手に入ったデジタル情報も、管理方法が不十分だと、量に比例してどこに何があるか、バックアップ負担も含め混乱してくるものです。そしてせっかく買った(手に入れた)情報も活用しきれずに削除したり持ち腐れになった状態になったりと、安定した蓄積がなされなくなります。

  Aaria.exeとAaria.dbはそれらの問題を解決し、安定して手に入れた情報を整理、活用できる環境を提供するシステムとして開発されました。そしてミニマル(シンプル)であることを維持しながらも、便利で有用と思われる機能は今後もどんどん追加していく予定でいます。

[6] Aaria.exeの構成

完全マニュアル

Aaria(メイン)フォルダ

・Aaria.exe:本体。起動用ファイル。http://127.0.0.1の3333ポートを使用。
・Aaria.html:Aaria.exe起動後、ブラウザで開くことで使用を開始できる。最初はAaria.dbのTopPageが開かれる。
Aaext.txt:拡張子の関連付けを管理するファイル。

dbフォルダ

・Aapvt.db:個人専用の、非公開を前提としたデータベースファイル。
Aaria.db:最初に開かれるデータベースファイル(ない場合は自動生成される)。

opフォルダ

・Aaria.css:非推奨ではあるが、自由に変更することも可。
・book.html:画像ビューアに使用。ポート以外の書き換えは非推奨。
・favicon.ico:アイコン。
・media.html:メディア再生用。Portとfont-family以外は書き換え非推奨。
・win32yank.exe:コピペ検索の処理に使用。

[5] Aaria.exe基礎

完全マニュアル

基本的なデータ構造について

  Aaria.exeは「ファイル.db」への情報の書き込みと、その表示を行います。
  各データベースファイルは「項目(項目名と内容文から成る)」の集まりです。
  タブには、TopPageでは「【データベース名】」他の項目では「項目名」が表示されます。
  内容文は、画面の右側に表示されるメインの情報部分です。<hr>を挟んで上側に現在のデータベースの、下側にAapvt.dbの内容文が表示されます。

基本的な表示と操作について

※最上行:長い場合、改行は行われず、右にハミ出ます。
・左のアイコン:TopPageでクリックするとAaria.netが、それ以外の項目でクリックすると、その項目名でGoogle検索した結果が新しいタブに表示されます。
・検索枠(リアルタイム検索):文字入力ごとに前方一致した項目を下の左側枠に羅列します。
  []に検索語への直接リンク、加えて1000項目まで該当項目が羅列されます(HomeとEndキーでページ切替可)。リンククリックでその項目への移動、オンマウスで一時的にその項目を表示できます。Enterを押すことで、内容文も対象に加えた全文検索(PageUpとPageDownキーでページ切替可)が実行されます。同じく「検索枠にカーソルがある状態でF5」を押すとこの項目にリンクを張っている項目を1000項目まで羅列できます(F6とF7でページ切替可)。
  内容文の文字列を選択状態にすることでも検索できます。
  ブラウザの自動補完機能は無効になっています。
  _はどの1字の代わりにもなります(_自体の検索は$_)。_は__(半角)に置き換わります。
・<>:クリックするとそれぞれ前の履歴/次の履歴に移動します。
  FかJキーで前の履歴へ、DかKキーで次の履歴へ移動できます(検索枠/編集枠入力時を除く)。
  閲覧履歴は最大100件まで記録されます(オンマウスによる一時表示は別)。
  履歴の上書きは1件に対してのみ行われます。10回戻って1回項目移動しても、上書きされるのはその1件の部分のみになります。
  F5キーで内容文を最新の情報に更新できます。URL表示部分でのF5、Ctrl+F5ではhtml自体を再読み込みするため、閲覧履歴もリセットされます。
・●:クリックすると、現在のデータベースの項目編集モードに入ります。
・Title(項目名):クリックすると、Aapvt.dbの項目編集モードに入ります。
  また、オンマウスでその項目を初期表示状態に戻します。
・【現在のデータベース名】:クリックすると現在のデータベースのTopPageに移動します。加えてオンマウスでデータベース内の全項目数と、項目のリンクをID順(新しく加えられた項目順)に1000まで羅列します(Home/EndやPageUP/Downキーでページ切替可)。
・TopPage以外への移動では、左側にその項目にリンクしている項目が羅列されます(Aaria.db以外)。
・長い文章は1文単位で自動改行されます。縦スクロールはします(スクロールバーは常時表示)が、横スクロールはしません。

検索枠での特別な命令

  以下の「コマンド」を検索枠に入力しEnterを押すと特殊な機能を使えます。
「::time」タブに【日時 曜日】時刻[秒]を表示する機能をオン/オフします。
「::cop」コピペ検索機能をオン/オフします。これはCtrl+Cにてコピーした文字列で自動的にリアルタイム検索を実行する機能です(0.4秒間隔で判定、同じ文字列には反応しない)。改行が含まれている場合は1行目のみ、前後の空白は省かれます。op/win32yank.exeを使用します。
「::db」現在のデータベースの最適化を行います。項目の更新や削除を繰り返すことでデータに生じた隙間を整理します。

[4] License

完全マニュアル

Aaria.exeが依存するプログラム

Rust(v1.45.2以降):MIT(Copyright© 2011 The Rust Project Developers.)
rusqlite(v0.23.1以降):MIT(Copyright© 2014 John Gallagher.)
windres-rs(v0.2.1以降):MIT(Copyright© 2017-2018 FaultyRAM.)
win32yankISC(Copyright© 2015 Rui Abreu Ferreira.)

[3] Aaria.exeの起動

完全マニュアル

起動までの手順

  Aaria.7z(→7-Zip)解凍後、aaria.exeを実行します(窓枠右上の×で終了)。
  ここにはエラー発生時、その時刻と内容が表示されます。普段は見ることもないため、窓を小さくして端に寄せるか、最小化しておいてください。
  Aaria.html、db/Aaria.db & Aapvt.dbは(ない場合)自動作成されます。
  Aaria.htmlをブラウザで開くことで使用を開始できます(Aaria.dbのTopPageが開きます)。ブラウザのホームボタンにAaria.htmlを設定しておくと便利です。

ポートの変更

  Aaria.exeは、127.0.0.1の3333ポートを使用します。
  万が一、3333番ポートを別のプログラムで使っている場合、aaria.exeは起動に失敗します。これは、既にaaria.exeを起動している状態でさらに起動した場合にも起こります。

  他ポートで起動させたい場合は、エディタなどで以下のファイルの3333部分を書き換えます(ポート部分以外は書き換えないで下さい)。
  Aaria.html(2ヶ所) op/book.html(1ヶ所) op/media.html(1ヶ所)
  変更はaaria.exeを再起動することで反映されます。

[2] Aaria取得まで

aaria.net取得

  5月27日、\659にてaaria.netを取得、同日、当サイトを公開いたしました。
  Aaria.exe正式版の公開に際し、新ドメインでのスタートです。

名前の由来

  由来というよりは以下の条件を満たすものを探す形で決定しました。

・aaで始まるもの/同時に「ああ/アー」と読まれるもの
  順的に最初に来やすい名称として条件付けました。
  自然とそう読めることも重視しました。アーリアからaariaは説明が必要かも知れません。
・ドメインと組織名の一致
  .comもよいのですが、少々「商売」の色が濃く、より自由なイメージの.netを対象に、ドメイン名として取得できるものに制限しました。やはりドメイン名がそのまま組織名になるもの、そして古参のTLDが望ましかったです。「これしかドメイン名がなかったので組織名を妥協」という形にはしたくなかった。
・短めのもの
  .comで3文字ドメインは空きがなく(aa開始を条件とする場合特に)、最初からスペル5文字、カナでは4文字までと上限目安はありました。スペル3字の企業名は限られる以前にほぼ選択肢はありませんでした(4字もある意味同様)。
・商標登録ができないこと
  あまりありきたりな単語は商標登録ができません。逆にできてしまう名称の場合、しないと後で困る可能性が出てくるため、あえてできないものを選びました。あまり将来的にもこの部分でお金を使う気にはなれなかった。
・人名になること
  アーリアを「アリア/ありあ」と縮めると人名となる。Aaria.dbで管理する情報の中にはゲームも含まれているため、その際、プレイ時(セーブ情報/攻略情報などを得る際)にこの名前を直接使えると、別途用意するよりは関連性が見え都合が良いと考えた。
・発音について
  アーと伸ばす発音は少々外国の方には聞き取りづらい部類に入るらしいのだが、とにかく組織名として名乗って「エ...」と思われづらいものを意識した。この部分においては基準があるわけではないので確信こそないが、「プリンちゃん(極端な例)」とかよりはマシだろう。
・ネットで検索した際の総合的なイメージ
  アーリア/アリア/ありあ/aaria/ariaなどでGoogle検索(主に画像検索)した際、あまりグロ画像や醜い画像が並ぶとイメージとしてよろしくないと考え、一通りそのようなことがないことを確認した。
・過去に使われていたか
  Googleでマイナス評価になっているドメインは避けたかった。aaria.netは過去に使われていた(InternetArchiveより)が、特に問題のあるサイトではなかったので良かった。
・取らないという選択肢も……
  ICANNに関する古い記事などを読み、ドメインに縛られるしがらみから逃れる意味でもいっそ独自ドメインを持たない手もあるかとも考えた。組織名、ソフト名など本当の意味で自由に決められる上、運用コストも0、色々メリットもある。ただ、登録商標なしの路線で考えた場合、唯一の存在証明がドメインとなるのではないかとも思い、やはり取ることに決めた。

高額ドメインの圧力

  .incに関する記事にあるように、商標登録している企業は年間30万もドメインのために別途お金を使う必要に迫られている様子。お金のない中小はただ無視しているのだろうが、大手の人たちはこの状況をどう見ているのだろうか。上記で商標登録できない名前を選んだメリットにも通じる点であるが、とにかくお金を使わせようとする事柄には注意したいもの。ある意味これはドメインの取得にも言えそうな気がしなくもないが。

正式版公開へ向けて

  というわけで当サイトの基盤と組織としての基盤を整え、正式版の公開へ向けて作業を進めていきたいと考えております。
  今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

[1] 開始

ようこそAaria.netへ

  当サイトではAaria.exeとAaria.dbの配布を行っています。
  また、関連した情報の告知も行っています。

  サイトの構造自体はシンプルですので、特に混乱する部分はないでしょう。
  [1]から順に目を通していただくのが理想ですが、タイトルから気になったものだけを流し読みしていただければ十分です。
  左のAaria.exeとAaria.dbには重要記事のリンクがまとめてあります。

Aaria.exeについて

  少しずつ解説していく予定でいますが、Aaria.exeはあらゆるデジタル情報を一括管理するソフトウェアです。そしてAaria.dbはアーリアがメインのプロジェクトとして作成しているAaria.exeによって作成されたデータベースファイルで、より便利なデジタル生活を実現するための手助けをすることを目的としています。
  もちろん、Aaria.exeにより各自ご自由にデータベースファイルを作成していただくことができるようになっています。

Aaria.netの役割

  元々当サイトはそんなAaria.dbと情報を連動させていく予定でいたのですが、Bloggerの機能に制限が加わっており、少々それが困難となりました。
  また、本当に重要な情報は全てローカルに所持し、Aaria.exeで管理してこそ理想のデジタル環境を実現できるとも考え、全ての重要情報はAaria.dbのみで(当サイトに依存することなく)扱える方がよいのではとも思い、この度、飽くまで当サイトの役割はAaria.exe(とAaria.db)の存在を告知/配布することに徹することとしました。

記事内容について

  Aaria.dbと同様、あらゆる情報を対象としています。記事タイトル及びサブタイトルから、ご興味のある部分だけを流し読みしていただけたらと思います。先程書きましたとおり、重要な内容は左のAaria.exe/Aaria.dbのページから直接リンクさせていきたいと考えています。
  もちろんそれ以外の記事にも様々な情報を盛り込んでいく予定でいますが、万能辞典(データベース)としての役割は全てAaria.dbに任せていきたいと考えています。